今朝は、早起きしたので近所を散歩してきた。
朝からコバルトブルーの空だった。




一句、、

梅雨明けてのしかかるこの暑さ哉


散歩の足はいつも、御子神社に辿り着くのだった。
いつもは、きちんと表の参道からご入社させていただくのだが今朝は気まぐれで裏の参道からご入社させていただいた。


裏参道には木の鳥居があるのだった。
早朝の7時前だったが、すでに蝉の声が大音量で聴こえてきた。




木の鳥居の背丈は、かなり小さなものである。ぼくが手を伸ばすと手が届いてしまう。
その小さな木の鳥居の上の鎮守の社で、蝉の鳴き声が大きく鳴っていた。


一首、、

幾百年昔も今も変わらない
   この木の鳥居と
     蝉の鳴き声


境内に入るとすでに1人の初老の紳士が手を合わせて参拝していた。
うちの町内は、お年寄りが多いからかもしれないが朝早くからこの御子神社には参拝者がけっこう多いのだった。


今朝は、ゆっくりと境内を散策してみた。
コロナ封じなのか本殿の鈴は、屋根にくくりつけてあった。
たぶんそうなのだろう。
コロナ封じ目的で鈴がくくりつけてあったのだ。




一句、、

コロナ禍にすがるは神よ夏の風


境内には、孝行桜と名付けらた桜の大木がある。
境内の桜を見ながら何故だか初音ミクの、千本桜が想起されたのは、ややおかしな感じだった。





初音ミクとは無関係な俳句をひねり出してみる。


一句、、

葉の茂る頃の桜や梅雨明ける


御子神社をあとにした。


帰りには、セブンイレブンに寄って水分補給をした。
セブンイレブンのまん前には広い敷地の一軒家がある。


その一軒家のブロック塀の上に紫陽花が、顔を出していた。




一句、、

蝉集う大合唱聴く枯れ紫陽花


朝から元気がいいのは、蝉である。
今日も暑い一日となりそうである。