期待のレッドエトワールがスローペースを後方から突き抜けて新馬勝ちしました！
さすが田辺騎手の騎乗も安心してみていられました。
なんか東サラ牝馬の新馬戦成績良いイメージあるなぁ、と思っていたら…
レッドセイリング→新馬勝ち
レッドルシアン→新馬勝ち
レッドベルダ→新馬勝ちへ内から突き抜ける瞬間進路詰まって騎手が立ち上がって引くほどの不利…その後悲劇の流れへ
レッドエトワール→新馬勝ち
タラレバのベルダの件があるものの
基本的にはパーフェクトに近い東サラ牝馬愛馬のデビュー戦
これはレッドミモザの新馬戦がいまから楽しみですな(*￣∇￣)ノ
京王杯２歳ステークスのレッドラウダ
控えてレースするはずがスタート良すぎ＆テンのスピードの違いでハナを切る競馬。
緩めのペースに落として直線あわや勝つかと期待するシーンもありましたが、最後は切れ負けして僅差４着でした。
いくなら、逆にもうちょっとピリッとしたペースのほうが良かったのかな？
とにかくラウダも風馬くんも(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!でした！
ドリームカイザーはハナの主張仕合を制して逃げる。
やや厳しい展開にも見えたが直線入って５馬身ほどリードを広げて勝つかと思ったが、さすがに前半に脚を使っていたため最後50m切って捕まっての３着。
さすがの川田騎手とコンビを組んで完全に復調気配ですね！
レッドセイリングは内の馬が早く、ハナを切れず。
それでも強引に前へいって欲しかったが、２、３番手の外で良いという気持ちが伝わってしまったのか、そこからのセイリングは押しても鞭入れてもほとんど無反応でした…。
調教での動きを考えると、１度ポツン後方からの直線外から追いまくりをみてみたいけどなぁ。