「今は大事な時期だから脇目もふらずに頑張る」

という “ 頑張り時 ” が世の中にはあったりします。


そういう時に時々、
「寝る間も惜しんで頑張らなきゃ」と
勘違いして疲弊していく人を見かけます。


基本的にこれは間違ってます。


極端な話をすれば
「24時間働き続ければいい」と思っているのと同じです。


人間には睡眠が不可欠であって
頑張り時に求められるのは「成果」です。


寝る間も惜しんで頑張ると充実感を
感じますが、それはただの自己満足で

不可欠な睡眠を無視して頑張り続けても
体に無理が出てくるのは明白です。


結局のところそれは成果に対してしっかりと向き合えてなく

頑張った先には成果が上がらないばかりか
からだや心を壊して周りに迷惑をかけます。


私はこれを下手なストイックと呼んでいます。


そんなの誰もハッピーじゃないし
頑張りが報われないのは悲しすぎる。


休息を取ること、精神をリフレッシュ
すること、神経を休めることは怠慢じゃない。

それも立派な「頑張ること」だよ。



社会人1~2年目の時の自分と、笑

下手なストイックで頑張っている愛すべき不器用な仲間へ。




美大の予備校時代からの友達が
海外の栄誉ある賞を受賞したとの
連絡をもらった。


今までの苦楽をお互いに知ってる分
すっごく嬉しかった。


その彼が言っていた言葉にすごく共感できました。


満足な環境ではなかったからこそ
受賞の喜びが本当に大きい、と。


上場企業からベンチャーに行って
自分がどんなに恵まれた環境にいるか
を本当に痛感しました。


お茶が常に飲める、トイレが綺麗、
なんてのは当たり前でもなんでもなく
むしろ自分でやるのが当たり前。


でもそんなのは可愛いもので、お金や
人材、技術やノウハウだって雲泥の差。


でも、そんな中で出した成果は
「やったったぜ感」がすごい。


少しするとそんな環境に育てられて
たんだなってことに気付いて、結局は

自分の周り、過去や今のすべてに
感謝することに落ち着きます。


環境は確かに重要ですが、良くても
悪くても実は一長一短な場合がほとんど
だったりします。
(恵まれた環境はハングリー精神が育ちづらくて
甘かったりするので)


むしろ一番良くないのは

自分の置かれてる環境に
ガタガタ文句を言うことなのかな、と

最近はすごく思います。


環境なんてものは周りを巻き込んで
自分で創っていけばいい。


一番大事なのは

自分のいる環境で
どうやったら成果が出せるのかを
諦めずに冷静に考えぬくこと

な気がします。



友人から良い刺激をもらったので
自分の気を引き締めるために
自戒の念をこめて。




最近、仕事以外で仕事のスキルを
活かせる場があって嬉しいなと感じています。


僕の仕事(肩書き)である
「プロデューサー」という職業は

「プロデューサーって何するの?」
と聞かれても、正直上手く答えられません。


何をするかを一言で言えば
『プロジェクトを成功させる』
でしょうか。


上手く明確に伝えられないのは
その成功させる方法が
一つじゃないからかもしれません。


関わる人、タイミング、内容により

その時に自分がするべきこと
=「成功するためにすること」

が全然変わってくるので、一概に言えないのです。


PR活動の時もあれば、コーチング
育成、採用、コンセプトメイキング
人材紹介、スケジュール、渉外
資金調達、マネジメントなど、

自分から動く何でも屋です。
※基本的にはチェック側の方が多い


「成功するためにすること」に
気付ける能力をプロデューサー力
僕は勝手に名付けていますが


このプロデューサー力は
経験覚悟でしか身に付かないと思っています。


現在、

・友達の美容室のプロデュース
・結婚式の二次会の総幹事(4回目w)
・同窓会の総幹事(初)
・誕生日のサプライズ企画

がプライベートで同時進行しています
が、どれもプロデュースであり、実は
仕事にもその経験が活きているなと感じます。


人から呆れられるくらい身を削って
何かの幹事をよくやっていますが

それはプロデューサー力を鍛える
ためなんだと誰に向けてかわからない
言い訳をしてブログを終わりたいと思います。
(本当はこういうのが好きなだけw)