今日は行きつけのバイク屋、
バトルロードの社長さんの
チームアダチ隼ターボ試乗テストに付き合ってR1000で併走するだけの予定だったんですが、
チームアダチ、安達社長が一言『乗ってくるか?』
当然試乗させてもらいました。某テストコースで試乗です。
『ターボ』って言うと『とっつき難い』、『扱い難い』って
イメージを持ってる人が少なくないかも知れません。ぶっちゃけ俺もそうでした。
しか~し!!全くそんな事は有りませんでした。
新型の隼1300ベースのターボ車ですが、
この隼はSTDからインジェクションセッティングのモードが3モード有ります。
ターボ車はターボのセットアップをこの3モードスイッチで選べるようになっています。
試乗前の注意に従いCモード(一番おとなしい?)で走り始めます。
普通にスタートし、ガッツリアクセルを開けてみますが、印象は
『チューンアップしたパワーのあるオートバイ』って感じで
アイドリング付近から問題無く使えて、6~7000rpm位になると、
少しモリっとくるなって感じです。
次にBモードですが、Cモードのターボ感が強くなった感じです。
で、Aモード。低回転の使いやすさは変わりません。
アクセルをガバっと開けると、ターボが効くタイミングでグググっとパワーが出ます。
加速感は正に『脳味噌を置いていかれる』感覚です。
不用意に開けると簡単に前が浮いてしまいます。
ただ、普通の乗り方を(アクセルの開閉をスムーズに)すると、
(ものすごい)パワーの有る普通のマシンなんです。
普通じゃないのはレッドゾーン(レブリミット)までパワーの落ちた感覚が無い事。
気をつけないとレブまですぐ行っちゃいます。
俺のR1000でも3速位までならそんな感覚が(少し)有りますが、
この隼ターボは(多分)全ギアでそんな感じなんでしょう。
6速では流石にレッドまで回す事が出来なかったっす・・・。
総評としては、この隼ターボは誰にでも扱えるハイパーマシンなんではないかと思います。
R1000や隼が発売された時に、『自制心の必要なマシン』って評価が有りましたが、
それ以上の『自制心』が有れば、誰でも扱えるマシンなんですね。