3月に予定していた、外国人選手を招致してのスポーツイベントが相次いで中止になり、それも当然、仕方のないこと・・・と自粛ムードになっていましたが、震災後、初めて、明るい気持ちが心に灯る出来事が。


サッカー日本代表VSJリーグ選抜サッカー


サッカー観戦が大好きなので、新旧スターの競演となれば、絶対見たい!!

世界150カ国で放送されると聞き、早速放送しているチャンネルを探しました。



tobiko
試合開始前に黙祷をささげる両チームの選手達。


結果は、2-1

日本代表チームの勝利。


選手達のコメントの中で、本田選手が残した一言。

「いいのか悪いのかわからないけど、行動することが大事」


この言葉を聞いて、そうだ!と閃いた感じがしました。

いいのか悪いのか・・・・震災が起きてから、毎日、これって、いいのかな?どうなのかな?と悶々とした気持でいたのです。楽しいことをするのは罪なのじゃないか・・・って。


こういう思いを抱えてる人は沢山いると思います。

でも、思い続けていると、負のスパイラルに巻き込まれてしまう気がします。


いいのか悪いのかわからないけど、とりあえず行動してみよう。


勇気が出ました。


また明日も一日頑張ろう。


がんばろうニッポン!!



tobiko




震災発生から一週間。

テレビから流れる凄惨な映像に衝撃を受け、心が痛い日々が続いています。


11日のその瞬間、私は海外の地下鉄に乗っていました。

すぐに家族に連絡を取ってみましたが、繋がらず、メールも届いていないよう。

夜になって、やっと実家の固定電話が繋がり、声を聞いたときには安堵感で一杯になりました。

幸い、自宅近くにいたようで、帰宅難民になることもなく、家族は皆、無事でした。


被災者の方々を思うと、自分には家族があり、友達がいて、食べることにも不自由がなく、仕事があることが、本当に恵まれていることだと気付かされます。普通の生活ができていることに罪悪感すら覚えます。


でも、ずっと泣いていても仕方がない。そう教えてくれたのは、クロアチア人の友人でした。

震災のニュースが世界中で報道されたあと、彼女はすぐに連絡をくれました。

90年代に続いた民族紛争の傷跡がまだ残る国。理由は違うけれども、大切な人たちを亡くした悲しみを痛いほどわかっている彼女に、励まされました。


元気な自分がへこたれていてはいけない。できることをやらなきゃ。

職場の同僚と共に、仕事の合間に募金活動のお手伝いをしています。

現地に趣くことも出来ず、海外にいるため、節電の協力もできない。

だからといって、災害後のショック状態から、何かをしなきゃと焦るのではなく、冷静に今後何ヶ月、何年でも出来る限りずっと続けて行きたいと思います。


そして、普通の生活ができていられることに感謝しながら、一日、一日を、一生懸命生きたいと思います。

今日は、第二回横浜国際女子マラソンの開催日。

沿道で応援してきました!


今日はまた寒い一日となり、曇天が雪に変わりそうな空模様・・・・

でも、ランナーにとってはマラソン日和だそう。


そして、一位集団が!






早ーーーい目

あっという間に目の前を走り去っていきました。


目の前で走る足が止まり、監察車両に迎えられ、棄権となる選手もいました。

誰よりもご本人が悔しかったに違いないでしょう。


最後のランナーが見えた時は、沿道の人たちみんなで必死に声を上げて、応援しました。

前にも後ろにも走る人は見えず、ただ一人で一生懸命走り続ける姿には、胸を打つものがありました。


気がつくと寒かった体が温まり、隣で応援していた知らない人たちとも一体感が生まれ・・・・

スポーツって素晴らしいキラキラ


そして・・・・


応援していた尾崎好美選手は、なんと!2時間23分56秒で優勝~!!

テグで開催される世界選手権のキップを手にしました王冠1


やったー!


寒いけど温かい一日でした。