今日は大学のヘルスセンターで 人生初の内診を受けてきました!!
アメリカではGYN (Gynecological) examと呼ばれています。
日本で子宮がん検診とかその他諸々をしたら何万円と掛かってしまうのですが、
こちらで在学中に受診すると、学生保険が全額負担してくれます。素晴らしいシステム。
医療制度の悪さが有名なアメリカですが、私立校の学生保険に関してはかなりしっかりしてると思う。
日本にいると、どーしても病院に行くのは億劫に感じてしまうし、婦人科の門を叩くのは勇気がいるし、
まず多額のお金が掛かるので後回しにしてしまいがち。
アメリカだと、性に関するトピックが全般的にオープンなお陰で、
気軽に検査予約・受診する事が出来ました!!うん、卒業前にこの制度を知れて良かった。
まずは問診室に入ると、ナースに色々な質問をされました。現在の健康状態や家族の病歴などなど。
で、別の部屋に通されて、今度はドクターからの質問攻めに遭う(笑)
パートナーの事や避妊方法など、かーなーり突っ込まれるので、これはがっしり構えてどんな質問にも対応出来るようにするのが大事!
私はハウスメートに前もって流れを聞いていたので、動揺せずに真面目に受け答え出来ました。
その後、でっかい袋のような服に着替えさせられ、寝台に横になり、乳がんのチェックから開始。
自分で出来るチェック方法を教えてくれながら、触診してくれるんだけど、これがもーくすぐったくてドクターが何言ってたかよく覚えてませんw
で、起きあがると、寝台の両脇から足置き場が出現・・・。
うぉぉぉぉーー来たーーーーー初めての内診台!!!!!!
全然緊張とかしてなかったけど、やっぱりあの体勢をしている自分にはドギマギしました(笑)
今回はPap Testと呼ばれる子宮頸癌検診だけで良いとの事なので、細い器具で細胞の欠片をチョロっと取るだけでした。ちょこっとだけ痛かったような気もしたけど、思ってた程感覚なくて余裕!
で、最後にドクターが触診してくれました。左右に動かしながら、『はい、こっちが右の卵巣ね~んで、こっちが左ね~』って淡々と言うもんだから、笑いそうになったw
触診は何も問題ないそうで、安心!! Pap testの結果は1週間以内に出るそうです。
ここまで賞味30分程度かな?予想以上にパッパと終わってしまい、拍子抜けです。笑
こんな感じで、想像するより遥かに気楽で簡単な検査なので、
皆さんも物怖じせずに、20歳を越えたら必ず受けて下さいね!
ちなみに・・・私が受診を勧めるのにはちゃんと理由があるんです。
実は、2年前に母親が子宮頸癌になり、子宮全摘手術を行いました。
がん検診通知を無視し続けてきたせいで、発症に気付くのが遅く、7時間に渡る大手術。
再発防止のため、その後さらに抗がん剤治療を半年程続けました。
今は元気になり、定期検診でも再発や転移は見付かっていません。
それでも、抗がん剤治療のせいで母は10キロ以上痩せてしまったし、外見も一気に年老いてしまった。
治療中は髪の毛が抜けたり、強い嘔吐との戦いで、本当に地獄を見るような経験をしたようです。
なので、私は20歳を超えた今、数年ごとの内診は必ず受けると心に決めてます。
母のガンがなかったら、きっとこんな風には絶対考えなかったよなぁ。
『私は大丈夫』っていう根拠のない自信で貫き通してたと思う。
ましてや、子宮や性病に関する話題なんて触れるのも抵抗があったかも。
そういう意味で、母の病気はキッカケを与えてくれました。
元気な赤ちゃん産むためには、しっかり自分の健康を維持しなきゃね!
おやすみなさーい☆
ASUKA
