米国はミシガンよりこんにちは。
ブログ第 2回。
食を通じて身近な異国文化とスマイルを(^^)紹介したい!をモットーに書いていきます。

木々も葉を落とし、冬到来! 一挙に寒くなりまってきました。
外の湖や川は凍てつき、粉雪が舞う季節がすぐそこまできています。
厳しい冬を迎えるこの土地において、
これからの身も心も温まる家の中での季節の催しは
大変ありがたく、うれしいものです。

サンクスギビング(感謝祭)、
クリスマスやユダヤ系の文化であるハナカ、
そして大晦日のパーティー…。
一般にホリデイシーズンといわれる季節のスタートです。

サンクスギビングは毎年11月の第3木曜日にー
米国の行事として宗教にとらわれず祝われる国民の行事です。
ちなみにカナダのサンクスギビングは、アメリカより一ヶ月早い10月に行われます。

その昔、米国にイギリスから移民して来た人々が
初めての穀物の収穫を得ました。
荒れ野に家を建て、穀物の種を蒔き、
慣れぬ異国の地で家族と支え合う数ヶ月。
苦労を続けた数ヶ月の後にとれた、
初めて秋の実りはどれほど嬉しかったことでしょう!
厳しい生活の中で故郷イギリスへの思いも強かった中での、
新しい土地における、大きな一歩だったと思います。

そのような中で温かい心を持ったインディアンの人々の家に初めて招かれ、
家族のように歓迎されました。
新しい収穫そして新しい仲間たちの存在に感謝したのが、古きよきアメリカのサンクスギビングの由来です。

アメリカ大陸という新世界において、
対立をしていた2つの文化が
「食」という共通項を皮切りにうち溶けあったのですね。


flyflykorikkoのブログ
というわけで今日の「どこでも」料理は
パンプキンパイ。
サンクスギビングのメインディッシュの七面鳥と並ぶ、定番メニューです。
こちら米国ではハロウィーンのジャックオーランタンに使う
オレンジ色のカボチャや、缶入りのカボチャペーストを使います。
緑の皮の日本のカボチャで作るとコクがあっておいしい~グッド! こちらではバターカップスクワッシュと呼ばれて売られています。
パイの生地の中でつくる、言わば焼きカボチャプリンです。プリンとカボチャは日本人にとってお母さんの味。
パイ型で焼くのはサイズ的に、大人数の家族やパーティーへの持参にはちょうど・・・
少人数の家庭もしくは独り住まいの方を考え、小分けのマドレーヌサイズも作ってみました。

次回もサンクスギビングなどホリデイメニューを
少しだけアレンジした一品をご紹介いたします。

お立ち寄り、ご一読いただきありがとうございます。
レシピはのちほど・・・