外来受診結果 | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

今日は外来受診でした。

 

退院してから約3週間。

久しぶりの病院です。

 

朝8時過ぎに自宅を出発し、45ふんで到着。

これまでの入院とは勝手が違い、流れが分かりません。

 

まずは採血、身体測定。

2階の検査室へ。

 

検査もすぐに終わり、10時の診察予約を待ちます。

GW中でしたが、血液科の受診日は今日のみ。

数人が待っていました。

 

呼ばれて診察が始まり、ここのところの経過を説明し

検査結果を確認します。

 

気になるAFPの数値も1.4

全く問題がありません。

 

数日前に肺のあたりが痛いと訴えていたことも

病気とは直接関係ないため気にすることはないと。

皮膚への色素沈着(掻いたところがシミになる)は仕方ないようで

治療経過後数か月は続くよう。

とにかく痒くても掻かずに我慢するとの説明でした。

 

次の診察は6月1日

それまで問題なければいいのですが。

 

診察後は入院していた病棟へ顔を出し

みんなの顔を見て、元気な顔を見せ

久しぶりの再会を喜びました。

 

全部終わってからは病院1階にあるタリーズで

ご褒美。

三女はパンケーキ、私はドーナツで回復しました。

 

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とにかく治療の経過も順調です。

本当に多くの皆さんに支えていただき、ここまで回復しました。

引き続き見守っていてください。