長崎がんばらんば大会 エピソード1 | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

11月1日から
長崎で開催されている

長崎がんばらんば大会に来ています。
横浜市選手団の視察ということで、
もちろん仕事です。

今回は14回目の大会。

国体に併せて開催される
障害者の全国大会です。


土曜日の早朝に出発。
羽田空港発6時50分です。

初めて乗るソラシドエア
一体どこに飛行機があるのか。。。

もちろんバス移動で乗り込みます。
雨の羽田空港を出発。
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長崎空港に到着したのは9時過ぎ。
20分ほど遅れました。
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空港から高速バスで長崎駅に移動し
ホテルに荷物を預けに行きます。

この移動は路面電車。
風情がありました。
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ホテルに荷物を預けたら
いよいよ初日の会場に向かいます。

なぜか開会式と陸上競技は諫早市。
またもや移動、特急に乗ります。

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JR九州といえば、ななつ星。

最近力を入れているようで
この特急もシートが革張りで
足元もゆったりとした作りでした。

いよいよ初日の競技を観戦します。