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アンニュイねこな生活

愛車ランエボこと「ランサーエボリューション4」の改造レポートを中心に日々の生活をぐだぐだとつづっていく、ゆるい感じのブログです。

最近、愛車が長期不在って事もあり、車とは関係の無い記事が続いてるので、久しぶりに車関係の記事でも書こうかな~☆




テーマは「エボが公道世界最速の市販車と言われる理由」です。




実はこれ、噂でもなければ神話でもなく、事実なんです!



公道、つまりサーキットではなく一般道でレースをした場合の最速を決する世界大会が存在します。


それは”世界ラリー選手権”です。


サーキットのレースとの違いは、コースが綺麗に舗装されているとは限らないところです。


砂や石ころが散乱した未舗装路や雪道もレースの舞台となります。




ラリーでは、普通に市販されていて誰でも購入出来る車両が古くから使われてきました。




しかし、世界ラリーでは新たにWRカーというカテゴリーが出来ます。


WRカーとは、見た目は市販車ベースでも中身はとんでもないバケモノにチューンされた競技専用のモンスターマシンです。


これはもう市販車とは言えません。




97年の世界ラリー選手権では主に、フォード、スバル、三菱の3メーカーがチャンピオン争いを繰り広げていました。


フォードの車両はエスコートWRC、スバルはインプレッサWRCと競技専用車両でトップクラスを争う中、三菱は市販車ベースであるランサーエボリューションで低いカテゴリーにエントリーしながらも、トップクラスと互角か、それ以上の戦いをします。




それは例えるならば、F1マシーン相手に、市販車を改造して勝負するようなものです。


まあちょっと大げさやけど笑




そして三菱はクラス優勝どころか、総合で年間ドライバーチャンピオンを獲得します。




その後、4年連続でドライバーチャンピオンを獲得します。


競技専用車両相手に、あくまで市販車ベース車両でです。




こんな事をやってのけたのは、おそらく世界ラリー史上、後にも先にもエボだけでしょう!




エボのライバルはインプレッサだと言われていますが・・・


実は、世界ラリーでスバルは97年、早々にWRカーを導入しており、市販車のインプvsエボという構図は96年で終わっていたんです。




ちなみに、世界最速の市販車は、世界最高速記録を持つと言われるブガッティ社のヴェイロンだとかポルシェだと言う話もありますが・・・


それはあくまでサーキットでの話しです。




ラリーで勝利したエボこそが公道世界最速の市販車と言えるでしょう。



まあ、あくまで個人的見解なので、間違っていたら教えて下さい(^^;