先週17日(木)の凄ワザ!ご覧になりました?
まだフレッドくんの出番が少なかったですが、後編はフレッドくんの独壇場!?
というのは言い過ぎですけど、フレッドくんたく さん登場します。ご期待ください。
NHKG
超絶凄ワザ!究極の反発力を目指せ
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ちょっとしたご縁で、中京大学スポーツ科学部教授の湯浅景元教授と知り合うことができました。先生はいくつもの本を書かれていますが、有名なのは、浅田真央選手や 小塚崇彦選手などのフィギュアスケート選手の教育にご尽力されていることで、時々テレビにおでになります。また、ハンマー投げの室伏広治選手は湯浅ゼミのご出身で す。
その湯浅先生にフライバーを大変興味を持っていただきました。先生のおっしゃるスポーツ科学は「人間がいかに道具を使いこなすか」、つまり道具のポテンシャルを100%引き出すのは人間で、道具の進化は人間のポテンシャルの向上と共にある。
フライバーはまさにその人間のポテンシャルと道具のポテンシャルの融合を見る上でとても参考になる道具だとおっしゃいます。
フライバーで高く跳ぶためには、跳ばすための動力源のラバーチューブの強さ、引っ張り強度を高めてやることと、それに対応するピストンの長さで決まります。しかしいくらラバーチューブを強くしても、そのラバーチューブを引っ張ることができなければ意味がありません。ラバーチューブを引っ張るというのは、具体的にはステップに乗って踏み込むという動作です。フライバーの場合、その踏み込む力と体重、それから飛び上がって重力で地面に引き付けられる力、引力を利用できます。
ラバーチューブを強い力で引っ張る、結果的に上にあげる力を溜め込むのですが、そこまでなら、体重が重くて、筋力のある人が有利に働きます。ところが高く上がるということになると、その体重が重いということが逆に働きます。高飛びの選手でデブはいません。いや、スポーツ全般、特定の格闘技以外筋力を超えた体重の持ち主はアスリートとは呼びません。
理論だけなら、フライバーで高く跳ぼうと思えば、ラバーチューブ(フライバーではスラスターと呼んでいます)の引っ張り強度を最大にしてそれに対応したピストンの長さを計算するばいいのですが、フライバーを高く跳ばすのはあくまで人間です。その人間のポテンシャルにかかってくるわけです。
今はXPOGOの世界では8フィート越え、2m40cmを越えるところまできています。今年中には9フィートはいくだろうともいわれています。
ちなみに、フライバー800はフレッドクラスの人間だと1m40cmぐらい跳べます。たぶん道具として5フィートぐらいが限界なのでしょう。市販品としてはこのぐらいに抑えておかないと危険だということも言えます。
フライバーにチャレンジしたことがある人、またはSP2を試された方は多いと思いますが、バランスすることには慣れて、高く跳ぼうとしたとき、その高さに結構驚いてしまいます。多分50cmも跳んでないでしょう。ヴューをエンジョイするどころではなくなってしまうのです。
スポーツ科学の話に戻ります。
湯浅先生はフライバーをゼミで扱ってくださるとおっしゃっています。
ゼミの生徒さんも興味を示してくれています。
これから湯浅先生とゼミの皆さんがフライバーのポテンシャルを「スポーツ科学」的に分析してもっと伸ばしてくれるかもしれません。と同時にフライバーという道具が人間のポテンシャルを高めてくれることも実証してくれることでしょう。
ひとつ先生がおっしゃっていたことがあります。
「ホッピングの動きは、バランス感覚や骨粗鬆症予防にいいことはわかっていますが、もうひとつ、血圧を正常にする働きもあるのです」
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