Armadillo

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

続・ビブリア古書堂の事件手帳

昨日の紹介文を読み直して、あまり面白みがないので


書き直します。





三上延の他の作品に関してまだ読んだことがないのでわかりませんが、


おそらく、作者本人が古本屋で働いていらっしゃった経験が大きく影響しているのだとかんじました。


細部の表現がリアルなので引き込まれていったのかと、今は思います。


さて 


私は、五浦大輔が篠川栞子や他の登場人物とかかわっていく中で、ふとした瞬間その人の魅力に気付いていく様子が好きでした。


普段何気なく誰かを見ていて、「あっ、この人はこういう人なんだ。」っと気付くことがあるけれど、そのきづきが五浦大輔の魅力なのだと思う、


たぶん、人の魅力というのはその人が意識していないところから出ているものなんだとおもいました。


そんな五浦大輔が、人付き合いが苦手な篠川栞子のために、いろいろと気を使って話している移動中の車の中で、何げなく言った一言が篠川栞子にも響いていく感じが好きで、この本の名シーンを挙げるならばそこになります。
(2巻の真ん中らへんで出てきました。)


P.S.


五浦大輔は篠川栞子に対して好意を寄せているし、あこがれているし、時には嫉妬心も抱いている人物で、いわゆる「平凡な主人公」として描かれているのですが。


「平凡な主人公」はそう描かれた時点ですでに平凡ではないですね。

ビブリア古書堂の事件手帳1・2

おととい近所にある書店に散歩がてら歩いて行った時の話です。


市民プールのわきの道を入ると、最近できたこの辺りでは大きめのショッピングモールがあって、


そこの2階にその本屋はあるのですが、


書店の一番目の付く場所に陳列されていたのがこの「ビブリア古書堂の事件手帳」でした。


最近あまり本を買って読んでいなかったので何か面白そうなもがないか探していたのですが、


帯に書いてあった「2012年 本屋大賞ノミネート!!」の文字で決めてしまったとことが大きかった、


なので表紙の絵はさほど気に入ってはいません。


1巻と2巻まとめて買い、一日くらいで読み終えたので今日はその感想。


「ビブリア古書堂の事件手帳」


著者・三上 延


はじめに
この本を読み終えた後、鎌倉に行きたくなりました。 




第1巻は2011.3.25に発行されています、ジャンルはミステリー小説でその後2011.10.25に第2巻が発行されました。


北鎌倉にあるビブリア古書堂。人見知りで人と話すことが苦手だけれど、本をこよなく愛し本に囲まれて生活している美人店主の篠川栞子と、幼いころにあった出来事をきっかけに、活字が読めなくなってしまった五浦大輔を中心に話は進んでいきます。


この本の魅力のひとつは、篠川栞子の本に関する恐ろしいまでの洞察力です。


普段はあがり症で人とまともに会話すらできない篠川栞子ですが、本のこととなると人が変ったように話し出す変わり者の店主です。そんな変わり者の店主が店を訪れる奇妙な客人の抱えている問題を、本に残されたメッセージから次々と読み解いていきます。


篠川栞子の洞察力が読者を作品の中へ惹きつけて離さないのです。 
 

また、ストーリが展開していくたびに次々と登場する名著にも惹きつけられます。


本は好きだけれど活字を読むことができない主人公五浦大輔のために篠川栞子が説明するわけなのですが、


例えば第1巻では、


夏目漱石『漱石全集 第八巻「それから」』

小山清「落穂拾ひ・聖アンデルセン」

ヴィノグラード・クジミン『論理的思考』

太宰治「晩年」


といった具合に様々なジャンルの本が登場してきます、読者は一冊の本を読みながらまた別の本の世界も触れることができるのです。


私も、この本に出てくる別の本を読んでみたくなりました。


私はドラマでしか見たことがないのですが「なぞ解きはディナーの後で」が好きだった方はたぶん好きだと思います。


とても読みやすい本だったので見かけたらぜひ手に取ってみてください。

陶酔のパリ・モンマントル

2012.04.10  「陶酔のパリ・モンマントル1880-1910」   八王子夢美術館にて5.20まで開催中!


春休み最終日だったので美術館に行ってまいりました。


ちなみに
サブタイトルは、「シャ・ノワール(黒猫)をめぐるキャバレー文化と芸術家たち」


ロートレックを視点にしてみることが多かった当時の時代背景を


キャバレー(シャ・ノワール)や当時キャバレーにかかわっていた芸術家たちを視点に見ることができたので、ロートレック展よりもその当時の文化に親しみを感じることができました。


今回の展示で変わっていた点は映像作品を展示していたことです。


ひとつは、当時シャ・ノワールの2階で公演されていた影絵の劇を東京芸術大学が再現したもので、


「聖アントワーヌの誘惑」

「星への歩み」


の2本でした。内容はぜひ見に行っていただきたいのでかきませんが、今見ても見入ってしまうような絵の美しさでした。


ジャポニスムの影響を受けていることも見ているとわかるので面白かったです、


当時のダンスを再現した映像もあり


「グラナダの夕べ」


はとても幻想的な世界観を演出していました、って言葉で書くと平たく感じますが・・・。


ジュディオングのようにひらひらと蝶のような衣装をまとったダンサーが優美に踊っている映像が綺麗でした。


また、シャ・ノワールについてはそこに張られていたポスターしか見たことはありませんでしたので、そこで演じられていたものを見ることができたのは新鮮でした。


最後の映像は


「月世界旅行」


私の一番好きな映画です、


以前っといっても随分前ですがポンキッキーでミュージックビデオ?として使用されていたので知っている方もいるかもしれませんが


天文学者が月に向かって大砲をうち月面を旅行しようとするお話です


その天文学者の演技がショートコントを見ているようで大好きな映画


世界初のSF映画としても有名なのでこちらもぜひ見てください、楽しいですよ!


っといった感じで今回は主に映像の展示にのみフォーカスしてご紹介いたしました。


もちろんポスターや絵画も展示されていますので興味のある方はぜひ足をお運びください。


(駅からは少し歩きます)

桑沢祭本日最終日です。

連絡遅れました、本日最終日なのでぜひいらしてください。

百椿図

根津美術館で百椿図(ひゃくちんず)をテーマにした展示が催されており


先日美術史研究の授業で見学してまいりましたので


本日はその感想。


百椿図-江戸時代の前半に起こった園芸ブームのこと(簡単に言うと)品種改良をし珍しい椿を咲かせたり、様々なものに活けたりして楽しんだりしていました。百椿図とはそんな珍しい椿を図に記したもので、二巻約24メートルの巻物にまとめられているものです。もちろん庶民の文化というよりは貴族の文化なのですが塵取りや紙の上に活けてあったりと不思議な世界観の巻物でした。今思うとやはり当時の文化は変わっていると思ってしまいますが、しかし、世界的に見ればさして珍しいことでもないのかもしれません。


チューリップ・パプル

オランダで起こった世界初のバブル。珍しいチューリップに貴族が価値を見出したことからはじまり、それが徐々に庶民にまで広まっていきある時突然価値がなくなってしまう。(説明が正しいか不安ですが)ざっとこんな感じだったと思います。(1637年でした)


また、江戸時代には椿だけでなく朝顔や菊などもそのブームの中にいた植物なのですが、そういった過去の資料を見ていると、今ではもう見ることができないような形をした花(品種)の植物が載っていたりするのでとても不思議な気持ちになります。ちなみに朝顔は最も品種改良が進んだ植物で、その中には花の直径が直径20㎝にもなる品種もあったそうです(ウィキより)ぜひ見てみたかったです。


さて、話が長くなってしまいましたが根津美術館は建築も素晴らしいので皆さん是非行ってくださいね!


次回は原弘の展示を見に行きたい!(国立近代美術館)


以上です。

20

考えてみれば今年でもう20歳になるのですが


テレビで成人式の様子を見ていると


本当に成人?と思ってしまう


子供のころに思っていた成人って何だかもっと大人っぽくって


しっかりしているイメージだったから


でも考えてみたら大学生なんて高校生に毛が生えたみたいなもので


自分だってつい最近まで(今もそうですが)子供だったわけだから


それが自然なのか、


20歳になったら急に大人になるわけじゃないんだから


もう少ししっかりしないと

もうそろそろ2012年って感じがしない。

自転車のタイヤ交換のおかげで

半日を無駄にしてしまった気がする

バラバラにして組み立てるだけだったのに

どうしてブレーキまで手をつけたんだろう

調節がものすごく面倒だった


とりあえず調節まで終わらせたから

後は微調節

乗ってから確かめます。

専門学校生は3年間で卒業です

大学生より1年早いのですが

うちの学校では2年から分野に分かれていきます


来年から選ぶ分野によっては本当に死んだ魚のような目をする日々を過ごすことになるかも知れないのですが

もう少し考えて道を決めたいと思います。


そうそう、


この前高校の講師をしていらっしゃった先生のお手伝いで横浜・赤レンガ倉庫に行ったとき


偶然日本大学の先生とお話しする機会があって

その時に日大に行っている友達の話が出たんです

(ただ単に私が知っているのかな~て思ったから聞いただけなのですが)


「あぁ、彼なら元気にしてるよ、なかなか頑張ってる学生ですよ。」

だってさ、


まぁもともとちゃんとしてる子だったので予想通りって言えばそう


なんだけどなんか感心してしまった。


きっとほか人たちも頑張ってるんだろうな、


私は私で頑張るしかないけど


周りの進む速さが早すぎて


焦ります、たまに


とりあえず今できることをやってくしかないんだけどね


さて連絡です。


うちのクラスで展示をすることになりました。

日程的にもう少し先になるので詳細連絡はもう少し後にします

借り暮らしのアリエッティーより

先日テレビで借り暮らしのアリエッティーが放送されていたのでその感想。



借り暮らしのアリエッティーは友達から聞いた感じでは「あまり面白くないっ」ということだったのですが



私は好きなストーリーでした、



各シーンでジブリのほかの作品(となりのトトロ、千と千尋の神隠しetc,)が使われているところは少し気になりましたが、



あと鮮やかな感じを受けました、



CGっぽいっというか背景と動いているものとが少しずれているような感じ?



もあったのですが



それはそれで新鮮?だったと思います



借り暮らしのアリエッティーは小人を取り上げていますが



原作はメアリー・ノートンが書いた「小人の冒険シリーズ(The Borrowers)」から来ています、



原作はすべてで5冊あり、最初の4冊までは連続して発行されたのですが



最後の5冊目はそれから20年くらい後になって(だったと思います)発行されました、



最後の一冊にいったいどんな思いが込められているのか



気になった方はぜひ原作を読んでみてください、



さて



映画の方でも感じられた方がいると思うのですが、



この話にはくらい陰の部分があります、



主人公は病弱



使用人(家政婦もしくはお手伝いさん)は小人を一網打尽にしようとする



他にもいろいろ



原作の作者メアリー・ノートンの人生は苦労が絶えなかったということ



また戦争を経験していることがそこに関係しているのですが



あまり詳しくは調べられていないので



誰か教えてください!





おまけ

「小人という考えについて」



地球上の人口は増加する傾向にあり



このまま増加すると食料が足りなくなるっという問題が発生します



人類が人口を減らさずにそれに対応しようとすると



1他の衛星(惑星?)に移住する。

2慎重を2分の1にする。



っという考え方があり、後者の考え方が小人のテーマになっています。



実際にそのことを考えた研究グループ?があり



それによると身長が2分の1になると食料は4分の1程度で足りるようになるそうです



身長は遺伝子操作で2分の1にすることが可能で



理論上は可能なそうなのですが



皆さんはどう思いますか?



近い将来必ずやってくるであろう食料問題に



ついて書いてみました。




演劇とデザイン思考

今日は授業終わりに友達の先輩がやっている演劇を見に行きました



6時からだったのでぎりぎりだったのですが



間に合いました。



内容は略すと



映画女優になくことを志す先輩と後輩(どちらも女子)の二人が仲良く暮らしていたのですが



実はライバル同士で仲がものすごく悪いのを隠して生活してて



なんやかんやで



殺しあって二人とも死んでしまう・・・?



正直よくわからなかった



「今回は特に小道具にこだわったので(段ボールだけど)ぜひ見てってください!」



って言ってました、



小道具はいいんですけど



内容的には雑音が多くて何が言いたいのかよくわからなかったです、



っとアンケートには書いておきました。



一応挨拶に行ったんですけど



内輪で盛り上がってるだけだったのでさっさと帰ってきてしまいました。



久々に演劇を見られたので楽しかったけれど



もちろん自分でやるってなるとうまくはいかないけれど



もう少し頑張ってほしいっと思いました。



後、テーマがくらい!なんといってもそこが残念だったかも知れません



わざわざそんなテーマにしなくても



もう少しやりやすいテーマがありそう(明るくって)ね



演劇の良し悪しってわからないものだと思っていたけれど



コンセプトを伝えるっていう観点からみれば



今私がやろうとしていることとそう遠くはないのかもしれないと思いました



良いものもも悪いものも知っていて初めて判断ができるわけで



そういう意味で有意義な見学でした。

ファッションの課題で和服を作っているのですが



布がなかなか見つからないので



今日は生地屋をめぐってみた






いい生地っていっぱいあるけれど



自分の作りたいものに合うものが見つからなかった



締め切りまでにできるのか





それにしても毎度のことではあるけれど遠回りしすぎだ



もう少し効率よく行かないとっていつも思っているけれど




こだわりすぎ?



きにしすぎ?なんだろうか



でも、パズルのピースがうまくはまっていないようで気持ちが悪い



形や色はそこそこきまってきたけれど



柄が



もう全然



もっとこうバシッと・・・ねぇ



決まってくれるといいのだけれど

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>