♡Walking with U♡ ユチョペンのひとり言。 -4ページ目

♡Walking with U♡ ユチョペンのひとり言。

JYJのジェジュンとジュンスとユチョンを応援しているユチョンペンのブログです。
東方神起も大好きです。



昨日、TOHOシネマズ新宿まで
海霧を観に行ってきました。
なんかどうしても、この気持ちをだら~っと書きたくなったので(笑)
内容に対して思ったこと書くのでネタバレになります!





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私には、映画を見ている最中も
映画を見終わってすぐも
とにかく「辛かった」です。


序盤では、船員たちは皆、どこにでもいるような船乗りのようなのに
船長の決断や
起こってしまった事故によって
極限状態の中で
船員の理性の箍が外れ、感覚が鈍り
正気を失い、
海霧に飲まれる船のように
狂気に飲まれていく船員の様子が
すごく恐ろしくて息苦しかった。
その、人の恐ろしさに涙が出ました。


考えてみると
機関長が一番まともな狂い方だったように思えます。
罪悪感に苛まれ、居たたまれなくなる。
こんな秘密を隠し通すことなんてできない。隠したまま平気で生きてゆくことはできない。
私もあの状況になったら機関長のように、気が狂うように感じました。

甲板長は…彼の中で"正しいこと"の全てが、"船長"になっていっていたのでしょうか…?
個人的に彼の心の動きがよく見れなかったです(==;)(もう一度見るなら注目したい)



自己中心的になり、最後には自分の性欲を満たすことしか考えられなくなっていたチャンウク
中毒死して、鼻血を流した女性の顔を綺麗にしてあげていたチャンウクさんには
下心意外のものも感じました。
その直後に彼女の血を浴びたあの時に、極限状態の中で彼の中の何かが失われたのかな……

船長が海に引きずり込まれてゆくシーンは本当に印象的でした。
許されないことをした船長でありながらも、"可哀想だ"と思いました。
あの船は彼の宝で彼が守りたかったもの
あの船を守ることこそが
船長の正義だったのかもしれない。
だったら彼は彼の正義を貫いただけなのかもしれない…

それなら正義はなんなんだろう?


引きずり込まれる直前
彼は船の何を見て何を思ったのか?
"生きたい"と思ったのか
船を案じたのか
こんなはずじゃなかった
そう思ったのか……

考えても考えてもわかりません。

彼は船と一緒に死んだ形になった
彼は幸せだったのかな?

船長に限らず死んでいった船員たちは恐ろしいながらもなんだか哀れでした…。


必死でホンメを守ろうとしたドンシク。
船員の中で彼だけが正気を保ち続けた彼は、すごく強い人間ですね……
沈みゆく船のことではなく
ホンメを兄の元へ返すことを第一に考えた
「家に帰ろう」
何度もそう言って。

だけど、ホンメはドンシクを置いて去った

ホンメはどうして去ったのか
私にはわかりません…



終わって、落ち着いてみると
こうしていろいろな場面が思い出されて色んな不思議に思うことや考えが頭を巡って。

この作品で最大の気になる部分はやはり
ラストでホンメの連れていた女の子はドンシクの子であるかということなのでしょうけど…


監督さんはそれについて言及しているんでしたっけ??

ふぅー。
なんというか…感想といっても
本当に感じたこと考えたことそのままで
全然まとまりがないんですけど
すごい映画でした…
ユチョン云々ではなく、観に行ってみて良かったです。

観に行った人と、直接会って
ゆっくり、じっくり話したい
なんて、滅多に思わないのですが

そんな風に思う映画でした。

私はまだ浅い見方や考え方しかできてなくて、作品をちゃんと捉えられていない部分が多いです(笑)
後で読ん自分で恥ずかしくなるかも(笑)

とりあえず、すでに映画を見た方の感想や、評論
今までの海霧の記事を読んだりして
作品への理解をもう少し深めて
またもう一度観に行きたいです!!