これで500円というのは悪くない。
個人的には茶碗蒸しがちょっと味が濃くて、好み。
回転寿司には、時間を完全にずらしていくのがいい。ちょいと好きな時間に好きなものをつまみながら、出来たら美味しいお酒でも、本でも読むというのがいいのだが、そうはなかなかいかないのが世知辛いところ。
京都の人以外はあまり知らないのかもしれないけど、僕にとってはこれが「京都のラーメン」。
このひたすら濃い感じのラーメンのスープがよろしい。
このひたすら濃い感じのラーメンのスープがよろしい。
毎日食べるのはちとしんどいけど、たまにはという感じがよろしい。
この切れっ端のようなチャーシューも好み。
中華そばと称しているのもいい。
肉肉しさはないけれど、濃厚な感じです。
今は休業中のサンマルクにて。
遅めのお昼。
なか卯って、券売機になっても随分と現金のみという若干意味のわからないやり方だったんだけど、流石に反省したのか、今ではちゃんとキャッシュレスで飲食できます。
ということで、PayPay 導入された記念？というべきなのか、他と比べて遅めの？実質2割引やってます。
ということで、『世界哲学史１』をご紹介。
このシリーズは他のもそうだけれど、決して「入門」の本ではないので、だいたいわかっている人が、別の視点、切り口などから哲学史をみてみたいという人向け。
天気が良い空港は楽しいね。