Suzy.com

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日々のことからおススメまで、日常メモ、おふざけ。
ただ今アメリカ留学中のため、それっぽいこと書いてます。

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医療業界の癒着についてちらっと踏み込んでいる本。
どこの業界にもこういうことってあるよね。


同期が未だに鬱病です。
Facebookに死にたいとか誰も自分に興味がないとか書き、しばらく経ったら誰々のライブに行って楽しかったとか、太ったことが本当に許せないとか言い出し、また生きている意味って何なの、とふりだしに戻る。

どうやったら助けてあげられるんだろうとか、
何をしてあげたら良かったんだろうとか、いまだに考える。
家族じゃない。中途半端に関与できない。
私では彼女は助けられない。

でももし自分の家族がそうなった場合、助けられるだろうか。

亡くなった別の同期にも何もできなかった。
じゃあ、今度自分のすぐ近くで起こった時に、ちゃんと気づいて一緒に真っ黒で不安定な輪廻から抜け出してあげられるだろうか。
助ける方法は、病院に連れて行くことなんだろうか。

精神病と名前をつけるから病気になってしまうのであって、
病名をつけなければただの不安定だと。
鬱病とされてない人にも不安定な時はあって、
何もしてないのに涙が止まらなくなったり、
生きてる意味がわからなくなったり、
誰かを傷つけたくなったり、孤独を感じたり、眠れない夜なんでいくらでもある。
ひとりで笑って生活してるわけじゃない。
でも、死ぬ寸前に救ってくれたのは病院でも薬でもなくて、人だったよ。私は。
この本が言うように、抗うつ剤がドラッグと同じだという話は、
素人の私には証明できない。
何が正しいのかわからないけど、何も知らなかった時よりは、精神病のことがわかった気がする。

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