今回は日常生活、というテーマで書いていますが、コラムを読むつもりで読んでみて欲しいかな、と思います。
別に自慢でもなんでもないんですが………
私はよくオヤジにもてます![]()
オヤジにもてる、というと、なんだかオヤジキラーのような響きですが、ただ単に男の人の割合が高いというだけで、正しく言えば年上に好かれるわけです。媚を売っているわけでも、ゴマすりがうまいわけでもありません。ただ単に、気に入られるのですね。
「年上に気に入られる必要なんてないじゃん」
と、思うお若いアナタ(笑)、是非続きを読んでみてください。
まず、年上の方たちというのは、自分に比べて人生経験があります。仕事にしろ私生活にしろ、長く生きている分だけ知識もあるのです。例え、「あんな風になりたくないな」と思う人であっても、そこから得られるものはあるんですね。これを前提にすることで、自分以上に経験や知識がある人の話が面白くなります。年上との関係を築く第一歩は、話を『聴く』ことから始まります。
ただ、彼ら全員が話し上手とは限りません。
なかなか結論にたどり着かない人もいれば、細部まで話さない人もいます。それでもつまらないと思わずに、ひたすら聴くわけです。聴いていれば、どこかで、「ほう。」と思えるポイントが必ずでてきます。そのポイントが出てきたら、そこを中心に話を広げていきます。こちらが興味を示したことで、相手も乗ってきます。
この時も、姿勢は『聴く』ことです。自分の知識をひけらかすのでも、優位に立とうとするのでもなく、相手の知識をひたすら吸収することに集中します。この姿勢を崩さないことで、自分の知識もUPする上、関係も良くなります。相手を理解することで、こちらのことも理解してもらえる関係ができるのです。
教授の話を聴く時。上司と話す時。ビジネスを進める時。聴く姿勢ができている人は、スムーズに行きやすいはず。
私の場合、この効果が一番良く出るのが教授との関係です。どのクラスに行っても、大抵教授に気に入られます。それはいいこと?モチロンです!!
先学期、会計学の期末試験が終わった後、教授からメールが来ました。彼女は、期末の正解率が98%だった、あなたがクラスにいて良かった、と言ってくれ、推薦状を書いてくれるとも言ってくれました。こちらからお願いする前にです!!このクラスで私がしたことは、
挨拶
わからないところは質問
やる気があることを見せる
くらいです。要するに、ちょっとしたことだけでもコミュニケーションを取っていた、というだけです。他のクラスでも同じような感じですね。授業(特に自分が興味のある分野)だと、自分より経験・知識がある人の話をじっくり聴けるわけですから、こちらも楽しいし、話している側にもそれは伝わります。アイコンタクト、相槌を打ったり、笑ったり、話を積極的に聴く姿勢を取っている生徒に悪い印象はないでしょう。
ここで書いておきたいのが、『聴く』=『受身』ではないということです。自分の考えと違うところがあるときは、それを主張していいのです。ただ、そこで自分と考え方が違う人もいる、ということに気づければいいのです。『聴く』ということは『相手を尊重する』と共に、自分自身の幅―許容量を広げることでもあります。今まで自分がひた信じてきたことが、割とどうでもいいことだった、と気づかされる瞬間が私は好きです。そういう時、一歩『自由』に近づいた気がします。
オープンに、他人の経験や知識を吸収することで、自分の可能性を一気に広げることができます。身近にいる年上の人たちは、そんな知識や経験の宝庫です。
聴く姿勢は年上との関係だけでなく、誰との関係を築くのにも有効です。今までよりも、少しだけ積極的に、人の話を聴いてみませんか?


スープとサワードウ付きで$18だったかな。前菜に頼んだエビのソテーが美味しかったです。



してワイン5種を試飲
アーモンドシャンペンと、ある種のピノ・ノワがかなり美味しかった
イタリアンの彼にピッタリなフロアと高い天井が魅力的なお部屋に、ゲスト一同ほんわか


、社会人経験をちょっと積み、