自分だけのコーヒーのレシピを考えてた時期がありまして、
いつも、そのレシピに沿って、
自分好みのドリップコーヒーを淹れています。
材料(コーヒーカップ2杯分)と道具はこちら、
・水 300ml(出来上がりの量) ・コーヒー豆 18g(豆で買い、少し粗挽きに)
・マグカップ(サーバー) ・ドリッパー(ハリオ一つ穴) ・ペーパーフィルター
・ドリップケトル ・温度計・湯沸かしケトル(ティファール等) ・スケール(秤)
・コーヒーグラインダー(ミル)
・タイマー
さて、本題のレシピですが、
補足説明はそこそこに、ご紹介します。
名付けて、「2:1:1飛田式ドリップ」です。
- お湯の用意。
ドリップケトルに90℃の湯(多めに500ml)を用意、
さらに別で、蒸らし用に※コップに80℃の湯(40ml)を用意する。
- 器具を温める。
ドリッパー、サーバー、ペーパーフィルターをセットし、湯通しし、器具全体を温め、湯を捨てる。
- ドリップスタート。タイマーもスタート。
豆18gをドリッパーに入れ、※蒸らし用の湯を40ml淹れ、30秒以上蒸らす。
- 一投目(蒸らし含めず)、全体の1/2の湯150mlを注ぐ。
ドリップケトルで湯をゆっくりと注いでいく。目安40秒。
ドリッパーの中心から外にかけて円を描くように注ぐ。
(円の大きさは百円玉大)
- 二投目、全体の約1/4の湯75mlを注ぐ。
ドリッパー内の湯が落ちきる直前に注ぐ。目安15秒。
円を少し広げるイメージ、一投目の要領で注ぐ。
(円の大きさは500円玉くらい)
- 三投目、残りの1/4の湯75mlを注ぐ。
二投目同様、湯が落ちきる直前に注ぐ。少し早めに。目安10秒弱。
最後は、真ん中一点に注ぐ。
- 完成。3分を切り目にドリップを外す。
以降濃度調整、濃い場合は好みで湯を足す。
ざっくりデデーン!
名前の、「2:1:1」は一投目、二投目、三投目の湯量を指す値です。
と、説明してますが、この淹れ方はあくまで、
初めて淹れて飲むコーヒー用です。
コーヒー屋さんとかでは、トップバリスタが数人で味を確認し、
一定のレシピ、淹れ方を徹底的に頭に叩き込んだりしますが、
僕のレシピは、アレンジを楽しんでもらう前提のレシピです。
この「2:1:1飛田式ドリップ」で、コーヒーの大まかな味のバランスを確認し、
美味しいコーヒーを目指して、調整していきます。
調整は様々で、その中でも僕は、次を大事にしています。
- 濃度。「豆の量、豆のメッシュ(挽き目)、湯の温度」
- 酸味。「一投目の湯量、注ぐ時間、注ぎ方」
- 香り。「蒸らしの時間、仕上がりの温度、部屋の湿度」
- +α。「砂糖、ミルク、チョコレート、食事の後、飲む時間帯など」
以上の調整を踏まえて、美味しいコーヒーを淹れるため、研鑽を重ねます。
一人でやる場合、この研鑽には、時間がかかりますし、センスがいります。
人の好みは十人十色。あなただけのコーヒー探しの始まりです。
その過程をぜひ楽しんでいただきたいと思います。
最後の+αに関しては、趣味の領域ですね。
僕の目指すコーヒーは、
飲む人のコンディションも含めて、考えたいと思ったりしてます。
以前に一度、バーテンダーの仕事をして学んだことの名残、ですね。(笑)
こだわりハンターとして、このレシピも、どんどん更新していくつもりです。
このレシピの細かいこだわりは、またいずれ、公開します。
一緒にコーヒーのある暮らしを楽しみましょう!
