お久しぶりです。
大震災が起こった日から10日が経ちました。
私の住んでいる栃木では震度6強を観測した場所もありました。
11日は都内にある学校へ行く予定でした。
急きょ母と出かける事になり、自宅にいました。
そろそろ出かけようか…と思った瞬間の出来事。
棚から雑誌や本がバラバラ落ちてきて、タンスがぐらぐらと揺れて。
家も大きく揺れました。
揺れてすぐに停電してしまったので情報も入らず。
とにかく外へ出てみると我が家の塀が崩れていて、鉄の格子が大きく曲がって取れていました。
近所の人と話していると連続して余震が…。
今まで生きてきて、こんな事は初めてでした。
栃木は災害の少ないところです。
それが自慢だと祖母も言っていました。
しかし、信じがたい光景が目の前に広がっている。
隣りのお宅のブロック塀は全て崩壊。
屋根瓦の破損。
地震がくる度にゆらゆら揺れる家。
免疫の無い私にはショックな光景でした。
地震が落ち着いてからは水やガスなどのライフラインの確認をしました。
幸いな事に水やガスは大丈夫でしたが、やはり電力は通っておらず、停電していました。
この時点では、まさか東北があのような状況になっているとは…正直思ってもみませんでした。
mixiを開くと、帰宅難民になっている友人が何人も…。
「栃木だけじゃなく、首都圏にも被害が…?」
そう思いました。
結局、一晩中電気が復旧しなかったのですが、朝方には復旧したのでテレビをつけてみると、またまた有り得ない光景が…。
たくさんの家が波に飲まれている。
日本に何が起こったのだろうと思いました。
その時点で、初めて戦後最大の地震が東北・関東を襲ったのだと分かりました。
その後も余震や原発問題。
様々な問題が起きています。
正直不安な毎日です。
最初はショックから食べ物を全く身体が受け付けませんでした。
しかし被災地の方々が強く生きようとしている姿を見て、これではいけない!と思い、なんとか普通の生活に戻ろうとしています。
今回の地震で、4月に予定していたフルートオケの定演が無期延期になりました。
修了式も無くなりました。
しかし、私には命がある。生きている。
強く生きなければならない。
このような時、音楽の役目はまだまだ先です。
だから今は我慢する時。
必要としてもらえる時まで、待とうと思います。
今は自分なりに出来る事を頑張りたいと思います!
1週間以上フルートが吹けない日が続いたのですが、最近少しずつ吹き始めました。
フルートが吹けるって幸せなんだなぁ…としみじみ思います。
今回の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
それと…
1日でも早く多くの方々が心穏やかに過ごせる日が戻りますように。
上手くまとまらず、長文になってしまい、すみませんでしたm(_ _)m
でわ ***