2までの話なんですけどね。
3は観てません。

 

子供の頃の記憶なので何とも言えませんが、あの映画、メカトロニクス系のSFだった割りに、グロテスクな表現が多かったですよね。

エイリアンとかそっち系ならわかるんですけど、サイボーグと人間の戦いであそこまでの描写にする必要があったのかなーって、今更ながら思います。

 

思い出すシーンがそういうのばっかりなんですよ。
子供心にかなり強烈だったんでしょうね。
主人公の惨殺シーンから始まり、敵のやられ方もかなり過激なものばかり。
覚えてるのが、ロボコップの手の甲から出る、やたら長くて鋭い針状のアレで頭を貫かれる奴と、大量の薬品をかぶって、溶けかけた状態で現れる奴。

 

今の時代だとなにかしらフィルター掛かりそうですが、あの頃は普通に金曜ロードショーか何かで放送してましたねぇ。

 

久々に観てみたいと思ったのですが、NETFLIXには無いし、Prime Videoはレンタル…。

そのうち出て来ないかなー。
 

買い物での出来事。

「出来事」なんて言う程でもありませんが…

 

サラダ用に、普通のレタスとリーフレタスで迷ってたんです。
で、詳しそうな店員さんが居たので聞いてみる事にしたのですが…

 

 

いきなりクイズを出す謎の客みたいになってしまった…。
店員さんはスラッと「リーフレタスの方が…」と答えてくださったのですが、絶対なんか変と思われたに違いない。

 

 

あーはずかしい。

天気が良いので、郊外のショッピングモールへちらっとお出掛け。

 

今日はエスニックの気分だからお昼はタイ、いやインドかな?

なんて考えながら走っていたら、道端にやたら見事な紫陽花を発見。

 

ちょっと迷いましたが、すぐ近くに車を停めさせていただいてササっと激写。

道端に置いておくのはもったい咲きっぷり。
 


青一色も涼し気であはれなり。
 

青が酸性、赤は弱アルカリ性。
何故かずっと逆に覚えてました。

 

 

撮った写真を眺めてたら、何故かBonnie Pinkの「Nee You」を思い出しました。

青春は彼女の歌一色。