仕事が終わってから、研修と称して新沢としひこさんの講習会に行って来た。
講習会とはいうものの一緒に歌って踊れるコンサートのようなもので、全員参加型のとっても楽しいステージだった。
保育会では、新沢としひこ、ケロポンズを知らない者はいないだろうと思われるほど、有名な素敵な歌を世に広めていて、私も幼稚園や療育施設で新沢さんの曲を歌ったり、踊ったりしている。
今日は、生で素敵な歌が聞けて本当に心が癒されて帰ってきた。
歌の合間にその歌をどういう思いで作ったのかというお話をしてくださったのだが、本当に心の温かいマジメな方なんだなぁっていう印象でいっぱいになった。
歌のなかに、手話をつけて歌うものがあるんだけど、子どもたちが遊び半分に手話をして歌をうたうことに違和感を感じる先生もいるというお話をされた。
でも、子どもたちは遊びながら手話をしても、いつか大人になったときに偶然耳の聞こえない人に出あって、手話に触れたとき、幼稚園時代の手話を思い出してくれたら・・・・。
自分も身近に手話があったことを思いだしてくれたら、それってとっても素敵なことだよねっていうお話をしてくれた。
私もそうだなって思う。
子どもにとって手話が本当の意味でどういうものかってものが分からなくても、自分とはかけはなれた世界のものではなくて本当に身近なものなんだってのがなんとなく感じることができるのなら、それでいいと思った。
歌声も見た目とのギャップがありありなほど、素敵な声でとってもしびれた。
(ここだけの話、アホの坂田に似ていた。←これ内緒)
私が知ってくる曲もいっぱいあって、幼稚園で子どもたちと一緒に歌っていたときのことが思い出された。
今の施設では子どもの歌声というものを聞く機会が少ない。
(歌は大好きな子が多いけど、自分の気のむいたときに気のむいた歌をうたっている)
今日は、幼稚園で子どもたちとの生活もいいなぁなんて思ったりもした。
人から影響されることって、とっても素敵なこと。
それは、バトンのようなもの。
私たちのできることはとっても少ないけれど、それがバトンのように次から次へとつながっていくといいよねっていうお話。
とっても心に残った。
私たちの職業って、本当に子どもたちに影響を与えると思う。
それが良い面であっても、悪い面であっても。
でも、そういう機会を与えられていることに感謝すべきだし、とっても素敵なことだと思った。
今日は、とっても良い時間が過ごせて心にビタミンをもらえた気分。
なんだか気持ちが前向きになってきた。
新沢としひこさんに感謝です。