
「アツい」
「あと何分?」と文句たれたれの二時間余りであった。
ドライヤーの時も「あと何分?」と美容師さんに尋ね、
「三分くらいかなぁ」という答えを聞き、
「いーち、にぃーー」と180まで大声で数え切る嫌みまで。
とんでもない客であったであろうが、寛大な心で最後まで
接して頂いた。
さて、パーマをかけたら、ゴムを外すのに一苦労になってしまった。
日々、お風呂の前はヘアゴムと格闘である。
今日なんぞ、面倒くさくて、少しくらいなら、と
ハサミでもつれた髪をちょんと切ってしまった。
切れた髪を見て(ほんの僅かなんだけど)
「すずの思い出に取っておいてね…」
と告げるすず。
何ゆっとんじゃと相手にもせずゴミ箱に捨てたら、
「捨てた!!捨てたぁぁぁぁ」
と絶叫していた。
髪を集めて筆でも作れって事~?もしくは針山とか…。
