みなさん、こんばんは![]()
松阪市のフルート奏者
若葉晴弓(わかばはるみ)です♪
結婚を機に
松阪に引っ越してきて
この4月から
市内の中学校で
吹奏楽部の指導をさせて頂いています![]()
部員のみなさんは
とっても素直で熱心で
お伝えしたことを
ひとつひとつ
しっかり受け取って
実践してくれるので
指導のしがいがありますし
いつも素晴らしいなぁ…
と
感動させられています。
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私が初めて
部員のみなさんにアドバイスしたことは
“何のためにやっているのか
目的をしっかり意識して練習しよう!”
ということでした。
ありきたりというか
当然に思えるかもしれませんが
これがものすごく大切!!!
そして分かってはいても
結構忘れてしまいがちな
ことだったりします。
とても素直な
中学生のみなさんは
先生や先輩から
言われたとおりの練習を
言われたとおりの手順で
真面目にがんばっていたのですが
(伝統のようになっている
練習メニューって
どの部活にもありますよね〜)
『この練習って、何のためにやってるの?』
と訊ねて答えられたのは
なんと1人だけでした![]()
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どんな素晴らしいメソッドも
『何のため』かを意識しなければ
効果は半減!!!
酷いと逆効果!!!
残念ながら、ほとんど
ただの作業![]()
になってしまうのですね![]()
せっかく時間や労力を割いて
毎日練習しているのに
これでは本当にもったいない!
いつかの演奏会の控室でやった
クラリネットのマネ(笑)
例えば
ロングトーン。
ただ音を長く伸ばす
単純なトレーニングですが
体や息をコントロールして
いい音色を保つためには
実は高度な技術を必要とします。
美しく安定したロングトーンを
練習することは
プロでも毎日欠せません。
自分の出す音を
しっかり見つめて磨いていくために
とっても大切な練習なんですよね![]()
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ロングトーンをしながら
『いい音色で吹けているかな?』
『体はリラックスしているかな?』
『まっすぐ安定して音が保てているかな?』
『音量や響きはどうかな?』
『ピッチは正しく吹けているかな?』
『アタック(音の出だし)や
リリース(音の処理)はどうかな?』
などなど…
意識することは
たくさんあるかなと思います♪
何も考えなければ
それこそただ音を伸ばすだけの
作業になってしまいますが
練習しながら
ちょっと意識をするだけで
劇的に練習の効果の出方が
違ってきますよ![]()
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練習をはじめる前に
今日は特にこれを意識しよう!
など、自分なりに決めるのも
素晴らしいですね![]()
自分で考えてみても
何のための練習なのか
よくわからない…
という人は
先輩や先生に聞いてみるのもいいですし
練習のための楽譜(教則本)には
そのまんま
『これは〇〇のための練習です。
〇〇を意識しましょう。』
など、
詳しく書いてくれてあることが
ほとんどですから
お家でゆっくり読んでみるのも
オススメです♪
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このことをとっても素直に
受け止めてくれた部活のみんなは
さっそく自分たちで
『この練習は〇〇のためにやっているから
〇〇を意識しよう!』
などと、声を掛け合って練習していて
合奏の音色やハーモニーにも
さっそくいい変化が
たくさん出てきています![]()
(顧問の先生と一緒に
すごーい!!と喜んでいます♡)
これもみんなの素直さと
がんばりの賜物ですね![]()
これって楽器に限らず
何事にも言えることかもしれませんね…![]()
ついつい忘れて
なんとなくやってしまいがちなことほど
意識しなおしてみると
変化が早いかも♡
あまり難しく考えなくてOK♪
(難しく考えると
こんがらがっちゃう!!)
ただ意識するだけで
効果が出るなら儲けものですよね![]()
みなさんもぜひ
気軽に楽しんでやってみましょう♪
松阪市のフルート奏者
若葉晴弓(わかばはるみ)
