今夜も涙を流しては
呟く悲しき答えを
何処へ行くかわからないから
誰かの傍でしか泣けない
夜道に月と街灯が照らす
ふと思い浮かんでくる事
頭によぎる笑顔の日々
だから
太陽が昇る その前に
"あなたに逢いたい"
今夜も あなたの傍で眠りたい
どんなに暗い夜も
走りつづけるから
待っていて この私を
逢えたら
手を掴んで離さないでね
私の声が聞こえる距離で
手を振る笑顔も
この涙に変えても
好きも 愛してるも
逢いたいも言ってほしい
昨日も朝日とあなたを
窓辺から憂うように眺めてる
明日も生きてるか
分からないから
あなたの傍でしか
泣きたくない
夜道にあなたと手を繋いだ
ふと気付いたときには ほら
優しさに包まれてた
そんな日々が いつか
太陽が昇った時にも
あなたに手を振りたい
"明日も逢えるよね"
そうやって
あなたの傍で笑いたい
いつかは明るい太陽の下だって
待っているから あなたを
逢えたら
手を掴んで離さないから
あなたの声が聞こえる距離で
手を振る笑顔も
この涙に変えても
好きも 愛してるも
逢いたいも伝えるから
ゆっくりでいいよね
いつの間にか泣いたりして
転んだりしても
また立ち上がるから
負けないから
あなたが居るから
"どうか離れないで"
この涙が止まらなくても
逢いたいよ 逢いたいよ
逢いにゆくから
あなたと願っていた
あの星に ずっと ずっと ずっと
いつか
約束した太陽の下で
交わした指輪を輝かせたい
ふたりで眺めては微笑んで
今なら泣けるよ
ひとりじゃないから
きっと
手の届かない距離でも大丈夫
ふたりはいつまでも
繋がっている
この太陽の下で
僕らが目指した場所
それは果てしない未来
近いようで遠すぎる
届かない光を目指して
旅立つ理由 偉大な存在
抱えきれないモノを
背中に背負いこんで
立ちはだかる壁 荒立つ波しぶき
挫けそうになるほど
自分は弱いと思った
仲間を集めては
傷つけ合って
助け合って乗り越えた
困難も 描いた叶わない理想も
サヨナラは突然 訪れるモノだと
涙を流しても 強くなれなくても
過ごした時間を 記した記憶に
ちゃんと刻み込まれてるから
忘れないよ これからも
次なる場所へと 地平線を眺め
先頭に立っては 振り向かずに居るほど
眩しい太陽光 青い海と空
これから また何が待ってる事など怖れない
理屈なんて言葉 旅の途中で捨てても
夢やプライドは いつまでも
捨てはしないから
立ち向かえ どんなにも
辛い事だとしても
今までやって来ただろう
乗り越えて来ただろう
どうしょうもない現実に
打ちのめされても
諦めなかった事だらけの
傷を糧にして 強く進め
たとえ時が 終わりを告げても
始まっちゃいないと
夢が叶うまで 立ち止まるな
道無き道を行け 通れない道は無い
勇気と自信があれば行ける
信念を信じて
遠回りでもいい 必ず辿り着ける
諦めない限りね 夢は叶うんだよ
ちょっと理想と違う そんなのどうでもいい
新しい景色を見れば
それが財産になるよ
さぁ まだ道はあるよ
果てしない夢がある
行く先々に待ってる
届かない光を 手に入れるために
それは果てしない未来
近いようで遠すぎる
届かない光を目指して
旅立つ理由 偉大な存在
抱えきれないモノを
背中に背負いこんで
立ちはだかる壁 荒立つ波しぶき
挫けそうになるほど
自分は弱いと思った
仲間を集めては
傷つけ合って
助け合って乗り越えた
困難も 描いた叶わない理想も
サヨナラは突然 訪れるモノだと
涙を流しても 強くなれなくても
過ごした時間を 記した記憶に
ちゃんと刻み込まれてるから
忘れないよ これからも
次なる場所へと 地平線を眺め
先頭に立っては 振り向かずに居るほど
眩しい太陽光 青い海と空
これから また何が待ってる事など怖れない
理屈なんて言葉 旅の途中で捨てても
夢やプライドは いつまでも
捨てはしないから
立ち向かえ どんなにも
辛い事だとしても
今までやって来ただろう
乗り越えて来ただろう
どうしょうもない現実に
打ちのめされても
諦めなかった事だらけの
傷を糧にして 強く進め
たとえ時が 終わりを告げても
始まっちゃいないと
夢が叶うまで 立ち止まるな
道無き道を行け 通れない道は無い
勇気と自信があれば行ける
信念を信じて
遠回りでもいい 必ず辿り着ける
諦めない限りね 夢は叶うんだよ
ちょっと理想と違う そんなのどうでもいい
新しい景色を見れば
それが財産になるよ
さぁ まだ道はあるよ
果てしない夢がある
行く先々に待ってる
届かない光を 手に入れるために
止まったままの
体内時計の針は
出会った歌によって
動き始めた
いつ何時も 迷いながら
汚れていくような
気がしたけれど
もう迷わないよ
もう諦めないよ
背中を押してくれる
励まされる詩は
そっと孤独な心に染み込む
新しい一歩のために
その詩はなくてはならない
存在になってしまった
綺麗なまま生きてゆくなど
わかっていれば
希望という あなたのような
存在になれたのかな
もう自分からは
もう逃げないよ
大切な事だらけの人生だって
いつの間にか素直に気付けたよ
その詩を歌えば幸せになれる
生きてゆく上で
なくてはならない
存在になってしまった
雨の降る街中で
暗い部屋の隅で
忘れそうな自分を
取り戻せたんだ
その詩に 気付かされたんだ
あなたがいる時代に
生まれてよかった
日常では手が届かないけど
想いは届くように
いつか きっと
目の前で告げたい
ありがとう
体内時計の針は
出会った歌によって
動き始めた
いつ何時も 迷いながら
汚れていくような
気がしたけれど
もう迷わないよ
もう諦めないよ
背中を押してくれる
励まされる詩は
そっと孤独な心に染み込む
新しい一歩のために
その詩はなくてはならない
存在になってしまった
綺麗なまま生きてゆくなど
わかっていれば
希望という あなたのような
存在になれたのかな
もう自分からは
もう逃げないよ
大切な事だらけの人生だって
いつの間にか素直に気付けたよ
その詩を歌えば幸せになれる
生きてゆく上で
なくてはならない
存在になってしまった
雨の降る街中で
暗い部屋の隅で
忘れそうな自分を
取り戻せたんだ
その詩に 気付かされたんだ
あなたがいる時代に
生まれてよかった
日常では手が届かないけど
想いは届くように
いつか きっと
目の前で告げたい
ありがとう