~結花side~

今日もいつもと変わらない、楽しい学校が始まる。

私は家の前で、いつも迎えに来てくれる魅樹を待っている。

(というか、あの子いつも来るの遅いんだよな~)

家の中で待っていようと思った時、

「結花~!おはよっ♪」

「え!?魅樹!?」

そう、いつもいつも遅刻ギリギリな魅樹がこんな早い時間にやって来たのだ。

「え…、本当に魅樹なの?」

「なによもう!失礼ね!そんなに私が早く来ちゃ悪いの?」

どうやら、本物の魅樹のようだ…。

私は信じられずにいて、

「今日は嵐でも来るのかな…?」

と言い、本当に失礼ね!と言われながらも学校に向かった。










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