超~ウケたねーちゃんの出来事…
朝だけ一方通行の細い道を夜にで走ってたら、前からど真ん中を走って来たおっさんが…
通れないから止まると、いきなりおっさんがの窓を開けて
おっさん
「ここは一方通行じゃろがぁ~」
ブチッ
ねーちゃんがキレた
姉
「それは7時から8時じゃぁ標識見ろや」
おっさん
「まだ8時になっとらんじゃろぉがぁ」
姉
「はぁ~朝の7時から8時じゃボケ」
おっさん
「…………」
姉
「そっちが悪いんじゃけぇ下がれ」
おっさん
「下がれん…」
姉
「自力で下がれや」
見かねたおっさんの後ろののおじさんが誘導しはじめた…
おじさん
「オーライオーライねーちゃんもそんなに怒らんのよ~」
ヤクザな性格のねーちゃんでした
朝だけ一方通行の細い道を夜にで走ってたら、前からど真ん中を走って来たおっさんが…
通れないから止まると、いきなりおっさんがの窓を開けて
おっさん
「ここは一方通行じゃろがぁ~」
ブチッ
ねーちゃんがキレた
姉
「それは7時から8時じゃぁ標識見ろや」
おっさん
「まだ8時になっとらんじゃろぉがぁ」
姉
「はぁ~朝の7時から8時じゃボケ」
おっさん
「…………」
姉
「そっちが悪いんじゃけぇ下がれ」
おっさん
「下がれん…」
姉
「自力で下がれや」
見かねたおっさんの後ろののおじさんが誘導しはじめた…
おじさん
「オーライオーライねーちゃんもそんなに怒らんのよ~」
ヤクザな性格のねーちゃんでした