ヘルシンキのヨハネ教会
ヘルシンキの教会シリーズ 第三弾はヨハネ教会。
ほんとは行くつもりなく、オールドマーケットに行こうとしたのだが、
偶然着いてしまっという珍道中っぷりです。
アドルフ・メランデルによって設計されたネオゴシック長方形教会建築である聖ヨハネ教会は、
1888~1891年に建築され、その特徴的な対をなす二つの塔の高さは74メートルあります。
今回見れなかったのですが、教会内部では、1891年に製作されたオルガンや、
エエロ・ヤールネフェルトによって1932年に描かれた祭壇画を見ることが出来ます。
ヨハネ教会と言う名前は、教会が建築された丘が、別名、聖ヨハネの日と呼ばれる夏至の日に、
かがり火を焚く場所として使用されてきたことに由来してるのだそう。
ヘルシンキの人口増加に伴い、旧教会と大聖堂を補う形で建築されたこの教会は、
石造りの教会としてはフィンランドで一番の収容人数となる2600人を収容することが出来るとのこと。
アート&デザイン美術館からすぐのとこに位置しています。
道に迷わぬよう。。。
ウスペンスキー寺院
ヘルシンキ大聖堂まで行ったのなら、そこから見えるウスペンスキー寺院もおすすめです。
この教会は、ロシア正教の 1866年にロシア人建築家によって建てられたようです。
ヘルシンキ大聖堂から徒歩10分というところでしょうか。
港を横切ります。 自分の旅では、フィンランドの北、北極線よりも北のイヴァロからここまで南下してきたので 縦断したっという達成感がありました!
だからこの眺め!
ヘルシンキ大聖堂も見えますね
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フィンランドのロシア正教徒はわずか1%だそうですが、偶然見れたミサはそれは立派なものでした。
ウスペンスキーとはロシア語で聖母マリアのこと。 フランス語のノートルダムやポルトガル語のノッサセニョーラも同じく聖母マリアという意味です。 |
中に入ると、壁面にテンペラ画でキリストと12使徒が描かれている。
何やら棺みたいなものもありましたが「don't touch」とのこと
中は写真撮影が禁止だったので、中の写真はないですが、
全面中央に奥につづく豪華な扉があり、ミサ中に聖書などを奥から神父がとりだしたりしてました。
聖歌隊の歌が神聖で、聖書にキスし、胸に十字を手で作る
教徒の人々は、「神聖な何か」をそこに現していました。
ヘルシンキ大聖堂
今回はヘルシンキのシンボルともいえる大聖堂について。
1727年に建てられた以前の教会に代わり、
1830~1852年に建築された、正十字形の新古典主義建築の建造物です。
カール・エンゲルによって設計されたオリジナルのデザインは、
後に彼の後継者であるエルンスト・ロールマンによって多少改められ、
鐘楼と礼拝堂として使用される2つの付属建築物や、
4つの小さめな塔などが追加されました。
教会の屋根の上には、一揃いの亜鉛像としては世界で一番大きいそうで、十二使徒の像が飾られています。
1917年のフィンランド独立までは、聖ニコラウス教会と呼ばれていましたが、
1959年以降は大聖堂となり、ヘルシンキ大聖堂、又はルーテル教大聖堂と呼ばれています。
この大聖堂はヘルシンキ街のどこからでも見れたりするのですが、
大聖堂からの眺めがまた格別。
観光客が入れない時間帯があるので、
朝一に確認して、近くのマーケットで時間をつぶしてもどってくるなどしたらよいと思う。
また2011年10末確認ですが、水曜の夜は音楽をやってるそう
ぜひ見てみたいもんだ。
階段の下は、元老院広場。あー気持ちいい眺めだ。
だがしかい地元の悪がき?が大聖堂の角の一部で
音楽聞きながら、だらだらしてた。。。
歴史的建造物だぞ、キミタチ。。。
ヘルシンキ中央駅からも徒歩10~15分くらいですよー。









