公園の池のすっかり大きくなったカルガモの子達。もう親鳥と区別がつかない大きさに。
親×1、子×5 計6羽いたのが、5羽になってしまいました。
皆同じ大きさでも親はいつも立って首を上げては、子カルガモ達を注意深く見守っている感じでした。
これが居なくなったので、多分親が居なくなってしまったのだと思います。ちっともちちばなれしない成人した子供達に業をにやし、親が飛び去ってしまったのでしょうか。
カルガモは鳥。ちちは出ないはずとのご意見もあるかも。でも、そのときは何と云うんでしょうね。
5羽になったカルガモ達。