10月24日、神田川、日本橋川、小名木川を小型船で巡って来ました、いつもは、上からしか見ない橋を下から眺めながら。


 これらの川は、ひと昔前に比べると、ずっときれいになってましたが、昭和初期ごろまでは、水が透明で、子供達が泳いでいたとのこと関係各方面のさらなるご努力をお願いすると共に、私達1人1人も常に心しなくてもはいけないことと思います。




一大(いちだい)のブログ


 小名木川の扇橋閘門。地下水の汲みすぎで、5mも地盤が沈下した 江東「0」メートル地帯との水位を保つために作られたもので、原理はパナマ運河と同じとのこと。


 ここは江戸時代 月の名所、その変化にお月様もびっくりでしょうね。