
SCORPIONSというのはおもしろいバンドで、賛否あるアルバムが多いバンドです。
というか数えてみたら否の方が多い・・・?ってひとりごと。
というか数えてみたら否の方が多い・・・?ってひとりごと。
時はアメリカでのメタルブーム。
巨大なスタジアムでの「USフェスティバル」、再結成QUIET RIOTがまさかの全米1位(←これはよ~わからん)、
そしてわれらが?SCORPIONSは「BLACKOUT」(1982)で大きな下地をつくり、柔剛織り交ぜた名作「LOVE AT FIRST STING」(1984)で、大爆発。その後はツアー&ツアー。
そしてなんと4年も間隔があいて、本作リリース。
巨大なスタジアムでの「USフェスティバル」、再結成QUIET RIOTがまさかの全米1位(←これはよ~わからん)、
そしてわれらが?SCORPIONSは「BLACKOUT」(1982)で大きな下地をつくり、柔剛織り交ぜた名作「LOVE AT FIRST STING」(1984)で、大爆発。その後はツアー&ツアー。
そしてなんと4年も間隔があいて、本作リリース。
売れたアルバムの後なので、そうとう気をつかった制作だったようです。
結果は~、なんと見事に「否」の方が多いアルバムなのではないかな。
結果は~、なんと見事に「否」の方が多いアルバムなのではないかな。
とはいえ、全米5位。前作が最高6位だったので、順位的には前作より上。
前作に比べてかなりメロディアスになっており、特徴的なカミソリ・カッティングは健在。
ほとんどがマイナー調でミドルテンポ、同じような印象を受けるかもしれなく、それだけに「否」という人も多いですが、「音楽はメロディや」というあたしにとっては、これもやはり
名作です!
前作に比べてかなりメロディアスになっており、特徴的なカミソリ・カッティングは健在。
ほとんどがマイナー調でミドルテンポ、同じような印象を受けるかもしれなく、それだけに「否」という人も多いですが、「音楽はメロディや」というあたしにとっては、これもやはり
名作です!
1. Don't Stop At The Top
2. Rhythm Of Love
3. Passion Rules The Games
4. Media Overkill
5. Walking On The Edge
6. We Let It Rock... We Let It Roll
7. Every Minute Every Day
8. Love On The Run
9. Believe In Run
① マイナー調のメロディアスなミドルテンポ曲を頭にもってきました。「Blackout」のような例外はあるけど基本的にあんまり「つかみ」がうまくないバンドです。もちろんいい曲だし、このアルバムのカラーをあらわす1曲には違いないんだけど、アルバムのオープニングとしてはどうかな。
② 一瞬ハードなリフではじまるので、これはハードな曲かなと思ったら、Aメロから静かな曲。①以上にメロウでメロディアスな曲。
これもいい曲です。メジャーでやさしいBメロが好きです。あと、これはどの曲にも言えますが、よくヘッドフォンで聴くと硬質なリフはやはりさすがだなぁというところ。
これもいい曲です。メジャーでやさしいBメロが好きです。あと、これはどの曲にも言えますが、よくヘッドフォンで聴くと硬質なリフはやはりさすがだなぁというところ。
③ ベースのきいたイントロがいいです。これもメロディアスでマイナー調のミドルテンポ曲。比較的ことば多めにAメロを歌うクラウスの歌唱が印象的。この曲だけじゃないですが、タイトルがサビ頭にあってキャッチー。
それでいて、バッババーという感じのリフがハードでいいですね。
それでいて、バッババーという感じのリフがハードでいいですね。
④ 「オーバー、オーバー」という歌のリフレインや電気処理された声などが入り混じる不思議なイントロ。
速めミドルのノリのいい曲。
ただ個人的には、彼らのトーキングワウ遣いが好きじゃないので、この曲のイントロやギターソロやふんだんに使われるのを聞くだけで「退屈な曲」と勝手に脳が処理しちゃう(笑。
速めミドルのノリのいい曲。
ただ個人的には、彼らのトーキングワウ遣いが好きじゃないので、この曲のイントロやギターソロやふんだんに使われるのを聞くだけで「退屈な曲」と勝手に脳が処理しちゃう(笑。
⑤ SFちっくなSEがちょっとと、一瞬「Still Loving You」っぽいアルペジオでバラードかなと思わせますが、
遅めミドルの曲。
「ゆ~!」という本サビよりも、つなぎ部分の高音での「Walking On The Edge~」のパートがいいなと思う。
遅めミドルの曲。
「ゆ~!」という本サビよりも、つなぎ部分の高音での「Walking On The Edge~」のパートがいいなと思う。
⑥ ハードエッジのリフがかっこいい曲。Aメロで速く刻むリフが出てくるので、ミドルテンポながら多少アップテンポに聞こえます。
終始左右でちがうフレーズを弾いてるのがかっこいいし、バックとヴォーカルが交互に歌うサビがアメリカのロックという感じがします。
スウィープではないけどそれっぽい響きをさせるギターソロが珍しく印象に残ります。
終始左右でちがうフレーズを弾いてるのがかっこいいし、バックとヴォーカルが交互に歌うサビがアメリカのロックという感じがします。
スウィープではないけどそれっぽい響きをさせるギターソロが珍しく印象に残ります。
⑦ 高音の歌とノリのいいリフが入り混じるイントロ。彼らの場合こういう曲には退屈なものが多いので心配しますが、
アルバム中のほかの曲と同じような印象のサビの曲で、とりあえず安心します。
アルバム中のほかの曲と同じような印象のサビの曲で、とりあえず安心します。
⑧ ぶ~んというギターの音の後にばたばたとドラムが入って疾走モードに。ようやく出た速い曲。
もちろんメロディもしっかりしてるし、リフもオブリも気合い満点。
こういう曲が前半にもう1曲あったらこのアルバムの評価ももっと高くなってたでしょうね。
もちろんメロディもしっかりしてるし、リフもオブリも気合い満点。
こういう曲が前半にもう1曲あったらこのアルバムの評価ももっと高くなってたでしょうね。
⑨ 最後はバラード。アコギではじまるパターンではなく、単音で奏でるギターとバンドサウンドというメインリフ。
Aメロではきれいなアコギ演奏になります。左右ちがうフレーズをずらして弾いてるのでオルゴールの複数演奏みたいできれいです。
力強いサビが印象的ですが、2分半からのちょっと明るくやさしいパートがこの曲のクライマックス。このパートの雰囲気はまさに国歌レベルです!
Aメロではきれいなアコギ演奏になります。左右ちがうフレーズをずらして弾いてるのでオルゴールの複数演奏みたいできれいです。
力強いサビが印象的ですが、2分半からのちょっと明るくやさしいパートがこの曲のクライマックス。このパートの雰囲気はまさに国歌レベルです!