
2ヶ月ぶりの記事が、バックナンバーでいいのかという説もありますが、気にせずいってみましょう。
<EXCLUSIVE COVER STORY:巻頭特集>
◆BUCKCHERRY 新作完成間近! 『LOUD PARK 12』で来日する彼らに独占直撃!
⇒ファンの方には申し訳ないんですが、あんまり興味がないのでスルー。アルバムはもちろん聞いたりしたことありますが、あんまり残らないんです。
ということで、彼らのキャリアもふくめて考えたら「また表紙!?」と思ってしまうのよ。
NIGHT RANGERとかあれだけキャリアあって表紙になったことないですからね~。
<EXCLUSIVE LIVE REPORT:海外ライヴ・リポート>
◆AEROSMITH 11月の新作発表を前に夏の全米ツアーを行なった王者をキャッチ!
<EXCLUSIVE INTERVIEW:インタビュー記事>
◆RICHIE SAMBORA 15年ぶりソロ作発表のリッチー・サンボラ、実はBON JOVIが…!?
⇒いまやBON JOVIも興味ないバンドの1つになりましたが、リッチーたち、年重ねてかっこよくなってますね。
◆PAUL GILBERT MR.BIGのギタリスト、ポール・ギルバートが2年ぶりのソロ作を完成!
◆GREASE HELMET 元HANOI ROCKSのアンディ・マッコイが新たなバンドを結成!
◆IN THIS MOMENT 過去のスタイルに囚われず、新機軸を打ち出したニュー・アルバム!
◆SHADOWS FALL アメリカン・メタルの新時代を切り開いた英雄、最高傑作をリリース!
◆LIV MOON 自身のルーツに戻り、北欧神話をモチーフに壮大なドラマを描いた4th!
◆AS I LAY DYING アメリカン・メタルコア最大級のバンドがニュー・アルバムをリリース!
◆DELAIN WITHIN TEMPTATIONの幻影から抜け出し、独自の世界を確立!
◆ANTHEM 本間大嗣<ds>“一時的”離脱の真相をリーダー・柴田直人<b>が激白!
◆HARRY HESS 元HAREM SCAREMのハリー・ヘスが9年ぶりのソロ作をリリース!
⇒彼は日本のインタビューで必ずHAREM SCAREMについて尋ねられることになってますが、本人的にはどうなんでしょうね。HRのソロは日本では売れないだけによけい・・・
◆ANDRE MATOS 新作、VIPER再結成、ANGRAやSYMFONIA等気になるあれこれに迫る!
⇒彼の、いまのANGRAについてのコメントは興味不快ですね~。
もしまた一緒にやるなら、お祭り的ではなくプロフェッショナルな活動として、としながらも、でも今は彼らからはそんなオファーは欲しくないなぁ、というのは実に素直です。見直した!
◆DEW-SCENTED ドイツのスラッシュ・メタル・バンド、大幅な陣容替えを経ての9th!
◆BARONESS プログレッシヴな感性でメタルの地平を押し広げる会心の3作目!
◆LOUDNESS 結成30年を超えた今も意気軒昂、独自の美学を詰め込んだ新作を発表!
⇒彼らはやはりすごい。いまのルックスが。
◆I AM I 元DRAGONFORCEのシンガー、ZPサートによる新バンドがデビュー!
⇒DRAGON~はあんまり興味無いけど、この記事でこのバンドはちょっと聞きたくなった。
<STAR IS BURRN!:ミニ・インタビュー>
◆SLAVERY ドイツのパワー・メタル・バンド、1stフル・アルバムをリリース!
◆WILDESTARR 元VICIOUS RUMORSのメンバーと女性Voを擁するバンドが登場!
◆SAGA カナダのプログレ・ハード・ロックの重鎮、通算20枚目の新作発表!
◆VENGEANCE オランダのヴェテラン、結成30周年を記念する新作リリース!
◆GOROD ボルドー出身のテクニカル・プログレ・デス・バンド、4th発表!
⇒てか、ベテランまで「STAR IS BURRN」て。
◆ECLIPSE スウェーデンの美旋律ハード・ロック・バンド、待望の4th登場!
⇒久しぶりすぎ。解散でもしたのかと思ったよ。
◆TEN 超絶技巧派ギタリストが加入、英国のヴェテランが充実の新作発表!
◆DREAMSTORIA 国産メロディアス・ハード・ロックの有望株が登場!
<SPECIAL EDITION:特別企画>
◆ギタリストのソロ・アルバム
ギタリストがバンド外でリリースするソロ作品に焦点を当てた大特集!
⇒ぶっちゃけ「ソロアルバム」の大半は、いろんな意味で「本家」を超えてるもの、ほとんどないです。
<SPECIAL LIVE REPORT IN JAPAN:来日ライヴ・リポート>
◆CHTHONIC アジアを代表するメタル・バンドになって“フジロック”に再降臨!
⇒彼らのようなサウンド、メイクなどのバンドがこうやって大々的に出てくるのは、時代なのか、彼らがすごいのか。
◆LEAF HOUND 復活を果たした英国ハード・ロックの伝説が来日!
<SPECIAL INTERVIEW IN JAPAN:来日インタビュー>
◆KIKO LOUREIRO キコ・ルーレイロとフェリッペ・アンドレオーリに訊くANGRAの今後!
⇒まぁあせらずやってくれ。
<POSTER:ポスター>JON LORD 1970