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三宅さんちの覚え書き

ヨウムPBFDについての
覚え書き

ヨウムがPBFDと言うことを

ショッキング過ぎて登録してるSNSに

ぼそっと呟いてみました


すると反響は大きく、様々な情報が

自分へ宛てられ、色々調べました


隔離しなくてはいけないこと

ビルコンSで毎日消毒しなくてはいけないこと

小形は陰転率が高いが大型は陰転率が低いこと

フォニオパディがいいとかプロポリス、ロイヤルゼリーがいいとか

抜けた羽根、羽毛、フケ、糞の暴露感染

アルコール消毒は効かないこと

インターフェロンが絶対に必要説


また、間接的な接触もダメ

ヨウムを世話してから先住鳥さんの世話など

【恐ろしいことに余った挿し餌を先住鳥さんに与えてました】

もちろん、ヨウムから先住鳥の世話といった順番でした【お着替えなどなし、世話したゴミを持ち込んでいた】


インターネットで調べると

ヨウムは悲しい結末の事しか出てこなく

(わかった頃には遅かった話)


セキセイインコの件が多く見受けられました

自然治癒力でなんとかなったり

インターフェロン注射で治ったり(3ヶ月程度が多くありました)


糞による検査で偽陽性だった話

ビルコンSで消毒して強くて亡くなってしまった話(ビルコンは取り扱いに十分に注意が必要です)

希釈度合いや、換気などむずかしく

我が家はあまりうまく使えていません

(希釈してからどんどん効果は薄れていきます)


情報くれる方も、いい悪いの食い違いがあり

何が真意か分からなくなりましたえーん


幼鳥さんにプロポリス、ロイヤルゼリーは

人間の子供と同じで注意が必要です

(のちに知りましたのでやめました)


そこで、ヨウム飼いの方の紹介により

ヨウムのPBFD陰転された方のお話しを

直接的(メール)に聞くことができました


また、訪れたことのある鳥カフェの店長さんに

セカンドオピニオンを強く勧められ

鳥さんのオペも出来る先生の居る病院が

家から40分範囲にあると知り

完全予約のため、予約して通う運びになりました(発覚から2週間後)


UVライトも、設置したけど

直当てはよくないようです


いいと言われたものは片っ端から購入し

試してみて

わらにもすがる思いになっていました