地球上にたくさんいる生物の中で、一番悪い生物と言えば人間ですよね。


なぜなら、人間だけが地球に害になるものを排出し続けているし、人間だけが人間を殺す道具を作っているし、人間だけが底のない欲望を持っているからです。


私が思うに、人間創世記のころは、それはそれは大変な世界で戦い、奪い合い、殺し合いなどは日常だったに違いありません。


おそらくそんな時、賢者が現れて悪いことをすると報いを受けるとか、地獄があるとか、ルール作りをしていったことでしょう。


地球上の各地にそうした賢者が現れ、ルール作りをしてなんとか悪い生物人間の統制をとったのでしょう。そう、それが宗教の始まりだったのではないでしょうか?


新興宗教は別として古くから存在するキリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教など、基本はそうした

ルール作りから成り立っているのです。


ただ悲しいことに、こんなに進化した現代でも悪い生物人間は未だに戦争を根絶できず、いがみあいもなくなりません。テロもなくなりません。


あの人はいい人だよね、なんて言う人がいますがいい人ということは自分に害がなく都合がいいから

いい人だということなのですよね。


自分たち人間は地球上最悪な生物なんだと自覚して日夜地球に申し訳ないと反省して生きていくことが

重要だと私は思っています。


高校時代、お寺の住職にこう質問しました。

「住職、幽霊っているのですか?幽霊って怖いのですか?」と。


その時、住職はこう答えました。「この世の中で一番怖いのは幽霊ではなく生きている人間です」と。