こんばんはー
Zバーハンドルへの交換作業、
少しずつですが進んでおります。
もとのハンドルはエイプハンドルでしたが、
ハンドル周りをすっきりさせるため、
ウィンカーなどの配線を
ハンドルパイプ内に通してました。
いわゆる中通しです。
素人のくせに、
難易度が高いと言われる、
Zバーハンドルの配線中通し、
これに挑戦です。

下準備 その1
バイクに仮付けして、
実際にハンドルを握り、
しっくりとくるグリップ位置を確認します。
今回は両端を約5cmカットし、
全幅は63cmとなりました。
偶然にも、元のハンドルと同じ全幅。
この「パイプカッター」を使うと、
簡単にカットできますよ。
入口、出口の2ヶ所に8mmの穴を開けました。
卓上ボール盤を使用しました。
下準備 その2
次はハンドルパイプ内に針金を通します。
配線を引っ張るためですが、
最初は釣り糸にナットを結び、
それを入口に投入します。
パイプを傾けながら出口に
向けて転がします。
私の場合は出口ではなく、
写真の黄色線のように通しました。
次にその釣り糸に針金を結び、
釣り糸を引っ張って針金を通します。
針金はステンレス製0.5mmです。
下準備 その3
次は中に通す配線の下準備です。
ウィンカー、ホーン、セルで合計5本。
写真のように全部をまとめ、
ハンダ付けしておきます。
いざ本番
通しておいた針金に配線を結び、
反対側から引き抜きます。
もちろん、スルスルとはいきません。
途中2ヶ所ある直角に折れ曲がったところが難所。
入口から配線を突っ込み、
反対から引っ張る、
という作業を繰り返します。
針金を出口から出さなかったのは、
少しでも安全に、引っ張り易くしようと思ったからです。
出口に通してしまうと、
穴開け時のバリで針金が
切れてしまうかもしれないからです。
2ヶ所の難所をなんとか越え、
出口にハンダ付けした部分が見えたら、
それをラジオペンチでつまんで引っ張り出します。
このとおり、無事に通すことができました。
配線を強く引っ張ることで、
断線してしまうこともあるので、
テスターを使って配線の導通試験をしておきます。
断線はありませんでした。
これで中通しは完了です。
