タカのブログ

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アマチュア無線やハーレー等、私の趣味の事を不定期に投稿しています。

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今年も、日本最大のハーレーの祭典、「富士プルースカイヘブン」の時期がやってきました。


広島から富士スピードウエイまでのツーリングの節約コースのメンバーを若干名、募集します。

(募集は締め切りました)

(募集締切 :2015年 5月18日(月)17:00まで)


<往路>

5月22日(金)の朝、7:00に山陽道・小谷SAを出発して、伊勢湾岸自動車道の刈谷P 「刈谷ハイウエイオアシス」にバイクを駐車し、オアシス内の天然温泉+生ビール+食事をして、一般道の「洲原ロッジ」まで2km、徒歩またはタクシーで向かい、素泊まりして、5月23日(土)の6:00から刈谷Pを出発して、土曜日の午前中に富士スピードウエイに到着し、昼と夜のイベントとキャンプを楽しむコースです。

(テントや寝袋は、バルコム各店へ5月20日(水)までに持ち込むと現地へ運んでもらえます)


 特徴1 : 金曜日に高速に乗っても土曜日に下りる事で、ETC休日割引(3割引き)を広島~御殿場ICまで適用出来、高速料金を節約します。(ETCで通行し、金曜日に途中で高速を下りない事が条件)


 特徴2 : 宿泊場所は素泊まりで安価(1,620円/1名)な刈谷市営の「洲原ロッジ」を利用。


<復路>

5月24日(日)の朝 8:00 頃に富士スピードウエイを出発して、同日夜に広島に到着予定の「バルコム広島店」本隊に合流してお帰りください。


私達4名ほどは、日曜日の朝から関東方面にディーラースタンプの為に向かいます。

日曜日の夕方に高速道路に乗り、往路と同じく「刈谷ハイウエーオアシス」+「洲原ロッジ」で宿泊し、月曜日の夕方に広島に帰る予定です。





「刈谷ハイウエイオアシス」内の「天然温泉かきつばた」の露天風呂の昼景 (男湯?)



      


露天風呂の夜景 (女湯?)                「天然温泉かきつばた」内のお食事処「和呂和呂」 


入泉料:820円+レンタルタオル200円          ジョッキで生ビールも飲めるよ!

                                 (飲食料金は入泉料とは別会計です)          


営業時間は、9:00~23:00ですが、宿泊所の門限の都合で、21時頃までには、引き上げて宿泊所へ向かいます。




宿泊所の「洲原ロッジ」

(洲原温水プールに併設の施設です)

(5名~64名の団体が宿泊対象です)

・1,620円/1名

・門限 22:00 で施錠されます

・出発 6:00 以降でないと開門しません

・ねまき・タオルは持参のこと
・アルコールは持ち込み禁止

・寝室内は禁煙

・ゴミは全て持ち帰り厳守

・セルフサービスです


      


宿泊室 15畳(10名) x 6室 + α            浴室 18:00~22:00


「洲原ロッジ所在地」

〒448-0001

愛知県刈谷市井ヶ谷町松ヶ崎7番地18

問い合わせ:洲原温水プール受付 0566-36-8122 (9:00~20:00)

休館日:水曜日



<往路予定>


5月22日(金) 6:45 山陽自動車道 小谷SA(上り) 集合 → 7:00 出発


→ 山陽自動車道・神戸JCT → 中国自動車道 → 吹田JCT → 名神高速道路 → 大山崎JCT


→ 京滋バイパス → 瀬田東JCT → 名神高速道路 → 草津JCT → 新名神高速道路 


→ 亀山JCT → 東名阪自動車道路 → 四日市JCT → 伊勢湾岸自動車道 → 刈谷ハイウエイオアシス(入浴+食事+宿泊)


5月23日(土) 6:30 刈谷ハイウエイオアシス 出発


→ 豊田JCT → 東名高速道路 → 三ヶ日JCT → 新東名高速道路 → 御殿場JCT 


→ 東名高速道路 → 御殿場IC(下りる) → 県道401 → ぐみ沢交差点右折 → R261(裾野バイパス)


→ 途中左折して、細い道を右往左往 → 富士スピードウエイ・西ゲートから入場 → バルコムグループキャンプエリアへ


★ 高速道路上では、約1時間毎に休憩します。(立ち寄り予定のSA/Pは出発当日にお渡しします)

★ 高速料金・燃料代・食事代等の全ては、各自でお支払いください。

★ 富士ブルースカイヘブンの入場券は、事前にバルコム各店などでお買い求めください。(H.O.G.会員割引有り) (当日ゲートでも購入出来ますが・・・)

★ H.O.G.会員の方は会員証を持参してください。特典エリアの入場と記念品等有り。

★ このツーリングは、営業目的のツアーではございませんので、全ての出来事に対してはご自分で対応と処置をお願いします。



<節約コースの同行ご希望の方>


★ 募集は締め切りました ★

 

- 以上 -

今年も、日本最大のハーレーのイベント「富士ブルー・スカイ・ヘブン」に行って来ました。


2014年5月23日(金)の朝8:00にバルコム広島チーム約60台で、山陽自動車道の小谷SAを出発!

本隊は、中央自動車道で諏訪湖付近のホテルに宿泊しました。


私達、わがまま貧乏チーム3名は、草津SAで本隊と分離し、伊勢湾岸道の刈谷SAで夕方広島を出発する1名を待つ事になっていました。

 その1名が到着するのは、深夜2時頃の予定なので、それまで刈谷SAにある温泉と食事処でマッタリ。 生ビールや、にぎり寿司もいただけて、温泉(露天風呂も有り)にも入れて、とてもゆっくりとしました。


待ち合わせた1名と合流し、仮眠も取って早朝5:00、4名で刈谷SAを出発しました。


新東名経由で一路、富士スピードウエイを目指して順調に走り、5月24日(土)の午前9:10頃、会場に無事到着。


 


バルコムグループのキャンプエリアにテントを張って、催しもの会場へGo!




午後から、本隊も到着し、順次テント張り。


さらに、24日(土)の早朝に出発した弾丸チーム(RCCテレビのアナウンサーとカメラクルーを含めたツーリング番組製作チーム)も夕方到着。


西田篤史さんはハーレーには乗ってきたもののホテル宿泊らしく、テントは無し。


久保田夏菜アナと女性スタッフ、久保ディレクター?かプロチューサー?はそれぞれハーレーに乗って来て、テントを張るので、女子アナ達のテント張りをお手伝いしていると、作業の様子をテレビカメラがしっかりと撮影してくれた。


キャンプエリアでの余興の司会は、西田篤史さんがやってくれた。 当然、テレビカメラも撮影していた。


いつもの通り、大騒ぎで夜が更け・・・



で、翌朝、本隊は、広島に向けて出発。


私たち、わがまま貧乏チーム4名は、ディーラースタンプを押して貰う為に、群馬、栃木、埼玉のディーラーを8軒回って、25日(日)の夕方高速道路に乗ったのでした。


これで、帰りは月曜の夕方になるものの、ETC利用で往復とも土・日にかけて高速道路に居たので、往復とも高速料金は半額!(半額割引サービスは今年の6月までで、以降はたしか3割引き)


帰りは、中央道ルートで多賀SAに深夜に到着。 ここでお風呂と仮眠、6時間以内は800円。


朝、9:00頃出発して、一路広島へ。

途中、雨と風の為、1時間以上休憩。自宅に到着したのは、26日(月)の17:30ころでした。



ところで、多賀SAのコンビニで「T字ひげ剃り」を買おうと思ったら、以外と安い電動シェーバーのブランド物が・・・




本体価格2,000- 

Made in China ですが、Gaman Design for Quality とも書いてある。


電池も付属して、直ぐに使える親切さ。




刃を出して使用する状態。




本体のカバーは、くるっと回すと、




刃のカバーに成り、スイッチが誤ってONにならない様にロックの機能を兼ねあっている。




お尻には、掃除用のブラシも装備。




外刃は当然外れるし、動かしながらの水洗いも可能。




とりあえず、スイングもする。




お尻の電池フタは、くるっと90度回転させてオープン。




電池フタも防水構造。






デュラセルのアルカリ単三電池が2個付属。 電池は、1日2分の使用で30日保つ


このシェーバーは、交換替え刃は無いので、刃が切れなくなったら本体を買い換えですが、ブラウンのこのタイプの替え刃は内刃と外刃のセットで1,500位したと思うので、それを考えると高くは無いと思ったね。

ブラウンの2万円くらいのシェーバーが壊れてから、1年ばかし、T字かみそりで凌いで来たが、やっと電動式に戻れた!


今回のツーリングで一番感動したのが、2,000円のシェーバーとは・・・

2014-3-8(土)9(日)に東京のHDJファミリー総合トレーニングセンターで受講した「メカニカル・エクスペリエンス」(旧名:メンテナンス・セミナー)について、掲載します。
広島から金曜日の夕方の「のぞみ」で東京へ。同伴者は呉市音戸町の川本氏です。
新幹線の切符は2週間前までの購入で70%で買える「東京往復スーパー早特きっぷ」を購入しました。
広島駅の駐車場は「新幹線パーク&ライドのぞみ専用駐車場」に駐車して、「新幹線口総合案内所」か「新幹線口1F精算所」「新幹線口2F改札内精算所」で出発前に「駐車券」と「往復のきっぷ」を見せると「72時間まで無料」の駐車割引券が貰えます。
帰広後、駐車場で2日半の駐車料金は9,000円と表示されましたが、割引券を通すと0円でした。(近くのコインパークだと1,800円/日程度)

 
土曜日の朝、東京・昭島駅を出て直ぐの「HD昭和の森」というディーラーに併設されている「H-Dファミリー総合トレーニングセンター」に到着。
「HD昭和の森」の日陰には先日の大雪の名残がモニュメントの様に。
「HD昭和の森」や「H-D~トレーニングセンター」は、親会社である「昭和飛行機」の直ぐ横にあり、ゴルフ場やホテルも並んでいます。
今回、土曜日に宿泊させていただいたホテルもトレーニングセンターの向かいにあるホテルです。


 
 



「H-D~トレーニングセンター」は、ハーレー・ダビッドソン・ジャパンが運営しています。HD正規販売店のプロのメカニックがトレーニングを行う施設で、トレーニングを行う時以外は、HD正規販売店のサービスやメカニックの人でも入室は出来ません。

 ハーレーのオーナーであり、なおかつH.O.G.メンバーの場合は、1年に2回、各20名が参加できるプログラムの「H-Dメカニカル・エクスペリエンス」(旧名:メンテナン・スセミナー)に申し込む資格が有ります。

このプログラムは、ハーレーユーザーを対象としていますので「日常のメンテナンスが出来る様に」を目的に開催される内容で、メカのプロになる為の難しい内容では有りません。今回の参加者18名の自己紹介を聞いても、7割の人は付属の工具すら握った事がないとのことですが、そんな初心者にも分かる「日常の始業点検」「ブレーキオイル(フルード)の量の点検」「エンジン・プライマリー・ミッションの各オイルの点検と交換」「タイヤの点検や空気圧の調整」などの実習も出来て、初心者から、もう少し知りたい人までをカバーした良いセミナーでした♪



1Fには、ハーレー各シリーズの最新型が分解整備実習出来る、実機と工具(指定標準工具はSnap on)が揃っています。
先日発売されたばかりの3輪バイク(一般名:トライク)である「トライグライド」もあり、ディーラーのメカニックが順次実習している様です。




2Fに上がる階段には、HDのヒストリーのパネル展示がしてあります。
2Fは座学が出来る部屋と休憩室、洗面所、シャワールームなどがあります。


V-RODのレボリューションエンジン(REVO)のカットモデル。手でクランクシャフトをゆっくりと回転させる事で、エンジン内部の全ての部品が連動して動き、動作の確認が可能となっている。
以下のカットモデルもすべて動作の確認が可能です。



ツインカムエンジン(TC)のカムシャフト部分のカットモデル。


6速トランスミッションのカットモデル。



フロントサスペンション(テレスコピック式(HDではコンベンショナルという)・正立型)のカットモデル。

フロントサスペンション(テレスコピック式(HDではコンベンショナルという)・倒立型)の上部の調整部。
レーシーなモデルに装備される機能。


ソフテイル・モデルのリア・サスペンションのカットモデル
車体が沈むと、このサスペンションは伸びるが、内部のコイルスプリングは縮むという構造になっている。
乗員や荷物の負荷状態によって指さし部のロックナットを緩めてから調整部を回してプリロードを調整する。
車体に実装状態では、車体の下部の狭い空間から1/4回転ずつしか回らず、しかも2本装備されているので調整は難しい。




ツアラー系のリアサスのプリロード調整は、専用のエアポンプで調整が出来る。
















プライマリーカバーを分解して、クランクシャフトからトランスミッションのメインシャッフトへの動力伝達機構やクラッチの内部構造を勉強。
この後、各シリーズ毎のエンジン・プライマリー・トランスミッションのオイルの点検と交換方法の実習。
写真を撮るのを忘れてました。

ここから私が一番興味のあるエンジン内部の構造のお勉強。


TC88の初期型のタイマーカバーの中には、昔のポイントという部品の名残でセンサーがついていました。
現在のTCエンジンは別の部分にセンサーがあるので、タイマーカバーはデザインだけで内部には何も入っていません。


エンジンの最上部のカバー(ロッカー・カバー)は、フレームからエンジンを下ろさずともメンテナンスをし易くする為に斜めに接合されています。
ボルトの長さが違うので注意しながら分解します。


ロッカー・カバーを開けると真ん中にあるブリーザー部のフルターを取り外します。




ロッカー・アーム部分を分解する時は、バルブが圧縮行程の状態にしてから実施することになっているので、点火プラグを外してから、手でクランクシャフトを回して圧縮行程で、かつピストンが上死点の位置でロッカーアーム部のボルトを緩めます。


ロッカー・アームを固定しているフランジとロッカーアームを持ち上げます。


ロッカー・ベース部のボルトを外し、ロッカー・ベースを取り外します。


シリンダー・ヘッドの上部が見えて、プッシュ・ロッドとバルブだけが出て来ます。





横部のプッシュ・ロッド・カバー上部の隙間にマイナスドライバーを挿入し、外側に引っ張ると上部のカバーが外れます。



プッシュ・ロッド・カバーの下側は、上に持ち上げるとリフター・カバーから外れます。


プッシュ・ロッドとプッシュ・ロッド・カバーを外します。

ヘッドボルトは12ポイントの頭なので12ポイントのボックスレンチを使用します。
ラチェットレンチでは工具自体が破損する可能性があるので、ブレーカー・バーを使用して外します。



シリンダー・ヘッドを外す時は、ヘッドガスケットが固着しているので、左右にゆすりながら外します。

シリンダー・ヘッドが外れました。


更に、シリンダーを持ち上げるとピストンが出て来ます。
ピストンやピストンリングに傷を付けない様にヘッドボルトにチューブを被せます。
さすがに大きなボアです。げんこつを握った状態でも入る大きさです。



これは後側のシリンダーを外した状態で、上からクランク室を覗いた物です。
シリンダーやピストンの下側の潤滑油はコンロッドの下にカキアゲ用の爪が有るのでは無く、ジェットノズルが付いているんですね!?
ハーレーのコンロッドの大径端(フライホイール側)は、後側のコンロッドがコの字になっていて前側のコンロッドを挟み込む様になっており、横方向のオフセットはゼロで配置されています。
そして、前側のシリンダーと後側のシリンダーが45度の角度で配置されており、4ストロークの為、2回転で1回燃焼して、前側と後側は720度の角度差で燃焼している事から、あの独特のハーレーサウンド(通称:3拍子)の鼓動が刻まれています。


カムからプッシュロッドに接続されるリフター(タペット)を上から見たところです。
リフターが回転しない様に棒状の回り止めが有ります。
このリフターの摺動部の途中の横にオイルラインがあり、オイルはリフターの中間の黒い部分の回りを通って90度回った所のリフターの穴からリフターの軸心を通って上側のくぼみに押し上げられて来ます。
オイルは、その後プッシュロッドの中の空洞から上部のロッカー・アーム部に押し上げられてエンジン上部の潤滑と冷却をします。

私の今回のセミナーの目標の一つが、カムチェーン部のテンショナー交換を自分でやる為の勉強だったので、エンジンの分解を見ることで自分で作業出来る可能性が見えて来ました。
エンジンのカムシャフトを分解する時の位置合わせマークの確認や、
エンジンを組み立てる際は、各部の締め付けトルクの管理も必要なのでその辺の情報を集める事が今後の課題です。

最後に回転系のセンサーについて質問してみました。クランク室左前の近接センサーで回転数とピストンの回転角度を検出してタコメータの表示とスパークプラグの点火時期の基準を見ています。
また、トランスミッションの6速のメインシャフト側のスーパーギア(平歯車)部についている近接センサーからスピードを検出しています。
上記の2つのセンサーの信号をコンピューターで計算して、シフトポジションの表示をしているとのことで、シフトポジション表示については時々違う表示になる事がある様です。
ニュートラルランプのインジケーターは専用のマイクロスイッチがトランスミッションのカウンターシャフトのカム部分にリンクされており、こちらは表示に間違いは無い構造でした。
他に、インテークマニホールドに負圧センサー、どこかに外気温センサー、後側シリンダーヘッドに燃焼温度センサー(スポスタ系)、エグゾーストパイプに燃焼ガスセンサー等があり、これらの情報をリアルタイムに分析しながら最良の燃焼状態になる様に動作しているのですね!?

予定通り、16時にセミナーが終了しました。





帰りに、昨年大通りを一つ移転した「HDバルコム杉並店」に立ち寄り、帰路につきました。




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アマチュア無線で音声を使った交信をする場合、特にHF(短波帯)では送信音声の音質を調整して相手に聞き易い音質にすると良い場合があります。


例えば、

 パイルアップ時の応答率が上げるには、中高音域を持ち上げて少し甲高い音質にしたり、

 ラグチュー時には低音を持ち上げると、聞き心地よい交信が出来たりします。



最近のHF帯の無線機はDSP方式の物がほとんどなので、パラメトリック・マイク・イコライザーなる物が内蔵されています。


上級の機種やオプションの「外部マネージメントユニット」を付加する事によってグラフィカルにイコライザーの周波数特性カーブが表示できる機種もあります。


残念ながら私の所持している無線機は、YAESU の FT-2000D という中級機種なので、グラフィカルには表示出来ません。 頭の中でイコライジングカーブを想像しながら調整する事になります。


FT-2000シリーズではマイクイコライザーは、低域・中域・高域の3種類があり、それぞれ「中心周波数」「マイクゲイン」「Q(先鋭度)設定」が設定出来ます。 この設定は、「イコライザーON」時と「スピーチブロセッサーON」時の2シーンについて別々の設定が出来ます。 



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マイクイコライザーの周波数特性を設定する場合は、「MENU」ボタンを押して設定モードにして、この様な表示の状態で、設定します。 「イコライザー3」の「レベル」を「5」に設定した状態の表示です。

非常に判りにくいし、設定も面倒です。



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無線機をパソコンで制御する様にした場合は、この様にマイク・イコライザーの周波数特性カーブが表示され、非常に判りやすくなります。 また、1つの画面上で全てのパラメータが変更できるので簡単に設定ができます。 赤色のカーブが低域、青色のカーブが中域、緑色のカーブが高域で、各カーブを総合したカーブが黒色で表示されています。 設定したカーブは、ファイルとしてパソコン内に保存できるので、いくつでも保存と呼び出しが出来ます。


パソコンを利用した無線機のリモートコントロールソフトは色々ありますが、上記の表示は、YAESUのフリーソフト「PCC for FT-2000」での表示です。 プルダウンメニュー「Prmtrc」から更に「Prmtrc」を選択すると、この様な画面が表示され、設定や保存や呼び出しができる様になります。



「まえふり」 が長くなりましたが、今回紹介させてもらう物は、アナログ式のマイクイコライザーです。



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これは、ファインオーディオさんが以前からネット販売されているアマチュア無線専用のマイク・イコライザーです。 ファインオーディオさんの公式ホームページは、 http://fine-audio.jp/  です。


購入時は、ダイナミックマイク付き、コンデンサーマイク付き、ヘッドセット付き、本体のみ、と色々な方法での注文が可能となっています。


入力は、「MIC IN」 と 「AUX IN」 の2入力があり、それぞれ入力ゲインのボリュームがあります。

同時に2つの入力が可能ですから、ミニミキサーですね。


2つの入力の両方ともイコライザーが掛かります。

イコラザーは、70Hz・140Hz・280Hz・1300Hz・2600Hz の5つの周波数について±12dBの範囲でゲイン調整が可能です。


このイコライザーで調整して、気に入った設定状態で、5つのイコライザーの内、大きく調整したイコライザーのほうから3つの周波数を選んで、前記の無線機の「パラメトリック・マイク・イコライザー」に設定すると、気に入った設定が容易になるかも知れません。


<注意> 上の写真では上部中央のマイクコネクタに、私が別途アンテナ用のキャップを付けています。 



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私は、「FAM-13」の本体のみを注文しましたが、アドニスのマイク切換器等を使用していますので、後部と上部のマイクコネクタ共に接続仕様は「アドニス」で注文しました。 また、あとから上部のコネクター部にマイクロフォンを取り付ける事を想定していましたので、安定性がある「ウエイト付き」で注文しました。(特殊な注文のしかたです。)


SONYのヘッドセットを接続して運用する事をメインに想定して注文しましたが、色々なアレンジで楽しんでいます。


ヘッドセットは、SONYの DR-350USB を採用しました。パソコンのUSBポートに接続して使用するタイプの物ですが、USBインターフェイス部分を取り外して使用しています。USB仕様でない物も販売されています。 ファインオーディオさんのアドバイスでは、「安価なヘッドセットの中には、コード部分のシールドが不十分で、無線の電波が回り込んでトラブルになる場合もある」との事でしたので、実績のあるSONY製の物を採用しました。


このヘッドセットは、メカニカル的な物ですが、外部ノイズをキャンセルする機能も持っており、私としては満足しています。


少し不満といいますか、注意しないといけない部分は、コードがもう少し長いと良いけどと思うところと、送信時にモニター音量を上げ過ぎるとハウリング気味になるところですが、マイクロフォン本体がヘッドフォン内にあるので仕方ないかな!?というところです。 市販の「ステレオフォン延長コード」を購入する事や、モニター音量を上げ過ぎない事で解決できます。



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アドニスのスタンドマイク AM-508 を使用するスタイルの接続方法です。



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ダイナミックマイクロフォンを使用するスタイルの接続方法です。


このマイクロフォンは、音楽シーン(コンサートや歌番組のボーカル用)や公共ホール等では定番中の定番、SHURE の SM-58です。

同様のグレードのマイクで新しい機種では、SHURE の BETA58A(ボーカル用超単一指向性)や BETA57A(楽器用超単一指向性(あえてボーカルで使用する場合もある))の選択肢もあります。



これ以降の記事は私が独断で行っている事なので、参考にされる場合は自己責任でお願いします。



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イコライザー上部の8ピンコネクター部にマイクホルダーを接続する方法で、手持ちの材料を探して見ると、ホイップアンテナのローディングコイル部分がありました。


このアンテナはバイクに搭載して使用していましたが、エレメント部分が振動で外れて無くなりました。

今回、違う目的で日の目を見ることになりました。



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このアンテナのローディングコイル上部は通常の物より少し大型なのでネジ部分にM8のダイスでネジを切る事が出来ました。 通常のアンテナの場合はこれよりも小さいのでM8のネジは切れません。


上側に写っている丸い物は、SHURE SM58 を買った時に販売店が付属してくれた「3/8-5/8インチ変換ネジ」です。 こちらもM8のタップで内側にネジを切り直します。


「ローディングコイル部」も「変換ネジ」もタップ切り加工する場合は、加工不要の部分に傷が付かないようにマスキングテープ等で十分に養生してから加工します。



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「3/8-5/8インチ変換ネジ」 にM8のタップで穴加工したところ。



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ローディングコイルの底部分には、中心電極部分が出ていますので、ペンチ等で折ります。 

外部のスカート部分も不要(ねじ込むとイコライザー本体に接触する)なので、短く削り取りました。
この加工時も、加工が不要な部分はマスキングテープ等で養生してから加工します。


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それぞれの加工が終了したら、「ローディングコイル」へ「3/8-5/8インチ変換ネジ」を取付て、マイクホルダーを取付ます。


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マイクからイコライザーに接続する為のコードを製作して、セットします。



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こんな感じでオペレーションします。



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左側は、SM-58に付属のマイクホルダ(A25D)です。

 このマイクホルダーでも特に問題ないと思います。


右側は、今回採用した別売のアイソレーションマウントA55Mです。

 ただの自己満足かもしれません hi



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手持ちのスタンドマイクを並べてみました。

左側は、バーテックスタンダード(YAESU)のMD-200A8Xです。

中央は、今回製作したマイクスタンドを使用した、FMA-13マイクイコライザーです。

右側は、ADDNIS のAM-508です。



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さらに、応用としてフレキシブルマイクを取り付けてみました。



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大昔に使用していたサンバイザー取付タイプの「Microphone & Speaker」 MS-5 (ADDNIS)のコンデンサーマイク部分を分解して、8ピンコネクターに取り付けてみました。


コンデンサーマイクなので電源とマイク信号を分離する必要があるので、8ピンコネクターのシェル内にカップリングコンデンサーと抵抗を接続する必要があります。



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このマイクイコライザーFAM-13は購入時は中央下側の 「LOCK」 スイッチのランプは点灯しませんが、スイッチ自体は照光式のスイッチなので内部のソケットに小型のLEDをセットすると送信時にスイッチ内のLEDが光る様にできます。


LEDと直列に420オーム程度の抵抗を接続して、8Vの回路に接続しますが、抵抗を取り付ける部分は、マイクイコライザー本体の裏ブタのネジを外して、スイッチ裏側のLED用端子に半田付けします。


「LEDと直列抵抗」のプラス側は、内部回路の+8Vに接続します。

「LEDと直列抵抗」のマイナス側は、このスイッチの接点回路の「アースにつながっていない側」に接続します。


LEDの取付は、スイッチの表側の四角い透明と乳白色のカバーを外すと、内部にLED用の丸いソケットがあります。自動車用等のLEDではなく、電子部品として販売されている3φ~5φ(5φの場合はツバ無し)のリード付きLED素子を使用します。 調べれば、この照光スイッチ専用のLEDも入手できると思います。


市販部品のLEDを使用する場合、LEDの形状は丸形で上部が平たい物が良いと思います。5φ程度で弾丸形の物は長過ぎるとスイッチを押した時にスイッチカバーと干渉するかも知れませんので注意が必要です。 LEDはリード線を適当な長さにカットして、極性を間違えない様に挿入します。


上記のLED回路を接続した場合、電源電圧8VではLEDには15mA程度の電流が流れます。

マイクイコライザーFAM-13の定格では、電源電圧8V時、本体の消費電流は約7.5mAとなっていますので、送信時LEDが点灯状態では23mA程度の電流が流れます。

電源を無線機のマイクコネクターから供給する仕様の場合、無線機側から供給される利用可能電流に注意が必要です。


以上、私のアレンジ等を紹介させてもらいました。


YAMAHAのデジタル・ミキサー 「O1V96 Ver.2」 をインターネットオークションで落札してしまいました!



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「これは何?」 と言われる方もいらしゃると思いますが・・・


コンサート会場や、催し物会場や、録音スタジオで使用するもので、音響設備のミキサー担当さん(PAと呼ばれる人)が操作して、複数のマイクや楽器などの音源の音量や音質を調整したり、エコーなどの音響効果を調整したりする物です。



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このデジタル・ミキサーは、ライブやコンサートなどの会場に持って行ける様な小型の物ですが、思ったよりも大きかったです。 海外旅行に持って行く「大きめのスーツケース」くらいの大きさです。


後ろに写っているオーディオセットは、36年くらい前に親に買ってもらったシステムコンポ(死語?)です。この大きさと比べても可搬式としてはちょっと大きいので、持ち運びに苦労しそうです。


「なぜこんな装置が必要なの?」 っていう話しですが、年に3回だけですが、音響担当をする機会が有ります。 地域の「夏祭り」、「敬老会」、「文化祭」の3回です。 たぶん10年以上、音響担当をしていると思います。


地域の催し物なので、地域が持っている設備を使えば良い訳ですが、地域の設備は貧弱で・・・ という訳で、近所の83才くらいの方が趣味で音響設備を自費で順次そろえてくださいました。


現在ではワイヤレスマイク5本、コード付きマイク2本、映像付きカラオケマイク3本(音楽と映像のみ使用)、DVDカラオケデッキ、カセットデッキ、MDデッキと、私が持って行くカーナビのデジタル音楽音源のBGM装置と、神楽などが演目にある場合は、その演者が付ける6台くらいのピンマイクを纏めたミキサーからの出力を受け持つ1ch入力とが必要です。 マイク系はモノラル入力ですが、音楽の音源系はステレオなのでそれぞれ2chの入力が必要です。


この様な複数の音源入力を、「オーディオ・セレクター」と「12chアナログ・ミキサー」+「6chアナログ・ミキサー」、前記の2つのアナログミキサーを纏める為の「DJミキサー」の組み合わせでオペレーションしています。 このアナログ・ミキサー部分を今回オークションで手に入れた「デジタル・ミキサー」に置き換えようともくろんでいます。


出力側の設備は、2chアンプ2台と、スピーカー7台程度で行っています。



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デジタル・ミキサーO1V96の背面はこんな感じです。デジタル楽器が接続できるMIDI端子やデジタルI/O機器用インターフェース(光入出力)、パソコンで制御する場合のUSB端子、アナログ・アンプに接続する為のアナログ出力端子が有ります。


長方形の穴は、オプションのカードを挿入する為のスロットで、前の持ち主は光インターフェースをセットしておられた様ですが、私の場合はアナログの8ch入力端子をセットする予定です。 このオプションカードをセットする事で、アナログ入力が24ch確保出来ます。


このデジタル・ミキサーは、色々な入力方法を駆使して接続すると合計で40chの同時入力が可能となっています。 入力レベルを調整するフェダー(灰色のスライドボリューム)は、16個しか無いわけですが、「LAYER」というエリアの「1-16」、「17-32」、「MASTER」、「REMOTE」の各ボタンを押すことで、それぞれの機能に換わり、瞬時にフェダーが動いて各設定状態になります。



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このデジタル・ミキサーには、比較的大きめの液晶ディスプレーが装備されていて、色々な機能の設定を画面を見ながら行う事が出来ます。


この画面は、1ch当たりのイコライザー画面です。 1ch当たり4つのイコライザーが装備されていて、そのイコライザーそれぞれ毎に、Q(周波数の幅)、F(中心周波数)、G(ゲイン)が調整できる様になっています。 この設定が全てのチャンネルで設定と記憶が可能です。



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この画面は、1ch~32chの入力レベルが同時に確認出来る画面です。

 

このメーター(バーグラフ)は、「LEVEL」を示していますが、メーターモードは他に「GATE GR」や

「COMP GR」等に切り替えができる様です。


液晶画面の下にあるF1~F4のファンクションボタンを押すことにより、他の入力チャンネルや出力チャンネルのメーターに即座に切り替え可能です。



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この画面は、サラウンド・モードの設定画面で、アンプとスピーカーの組み合わせを設定する為のもので、「STEREO」、「3-1」、「5.1」、「6.1」等に設定出来ます。


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この画面は、前記の「液晶画面で表示するレベルメーター」や、この写真の右横で2列に光っている「LEDレベルメーター」を回路ブロックのどこに接続するかを設定出来るものです。


デジタル・ミキサーでもっとも便利な機能は、各フェダー(スライド式のボリューム)やイコライザーやエコーなどのエフェクトの設定状態を記憶できる事です。 この記憶の機能は「シーンメモリー」と言って、O1V96の場合は、99件のシーンがメモリー可能です。 


例えば、催しもので「第1演目のカラオケ」の設定状態を「01」に記憶しておき、「第2演目の民謡」の設定を「02」に記憶しておき・・・という具合に設定しておくと、その演目になったらそのシーンメモリーを読み出す事で、瞬時に各フェダー(スライドボリューム)も動いて、設定が完了します。 使用するマイクの本数やエコーの具合や、音楽を流すデッキの種類やレベル等を一瞬で設定してくれます。 必要が有ればその後に手動で微調整をすればOKです。


この他にも多種多様の設定をしたり記憶させる事が出来ますが、取扱説明書と機器本体を交互に見ながら十分時間をかけて勉強しないと全ての機能は把握出来ないですね!?


お正月休みの時間つぶしには、もってこいのおもちゃです。



このデジタル・ミキサー(YAMAHA O1V96 Ver.2)は、2004年頃に発売された様で、8年前の代物です。

私のにわか勉強によれば、YAMAHAのデシタル・ミキサーは、O2Rシリーズ、O3Dシリーズ、O1Vシリーズと推移して来て、機器の大きさはだんだん小さくなり、価格はだんだん安くなり、音質(サンプリングビットレート)はだんだん良くなっている様です。


O1Vシリーズは大まかに言うと O1V → O1V96 → O1V96 VCM → O1V96 i と推移して来て、今回、私が手に入れた物は、現行の O1V96 i から言うと3代前の機種だと思います。


私は、音響装置やミキサーについては勉強した事が無いので、ここに記載した事は間違い等が有るかもしれません。 知識の深い方が見られたら、どうぞ笑ってやってくださいませ。


ともあれ、これで私もデジタル・ミキサーの初心者になった訳ですが、この世界も奥が深いな~!と思う今日この頃であります。