おはようございます。

NBA開幕して全チームが10試合以上した11/8終了時点での開始前の予想と比較したいと思います。

 

 

1位 ミルウォーキー・バックス 9勝1敗(事前予想1位)

・Off Rtg 19位:111.1 Def Rtg 1位:102.4 Net Rtg 3位:+8.7

ミドルトンがいないためオフェンスは迫力不足だが鉄壁のディフェンスで安定の首位

・攻守でヤニスの負担が大きく、エースの怪我で崩壊するチームランキングは個人的TOP4(残り3つはマブスとナゲッツとネッツ)

・ヤニスがディフェンス時に危険なプレーをしてしまうため、フレグラントファウルによる欠場なども心配

 

2位  クリーブランド・キャバリアーズ 8勝2敗(事前予想8位)

・Off Rtg 4位:116.0 Def Rtg 2位:105.2 Net Rtg 1位:+10.9

攻守ともにバランスの取れた成績で大躍進、開幕スタートダッシュに成功

・ミッチェル中心のオフェンス、昨季も多用した3ビッグマン+ガーランドとオフェンスパターンが多様になり勝てるチームへと変化した。

・開幕10試合は下位チームとの対戦も多く、勝利した上位チームはビッグマン欠場のボストンとの2試合であるため、今後上位チームと対戦した時にどうなるか注目

 

3位 ボストン・セルティックス 7勝3敗(事前予想2位)

・Off Rtg 1位:117.5 Def Rtg 23位:114.1 Net Rtg 8位:+3.4

昨季の堅牢なディフェンスチームはどこへ行ったのか?ロブⅢの怪我やホーフォードのタイムマネジメントがあるとはいえ驚きの数字。

・ただ、事前の予想通りブログドンの加入はオフェンスに大きなものをもたらした。

・ロブⅢの復帰後にディフェンスが昨季PO並みになればバックスとの優勝争いをすることは想像に難くない。

 

4位 アトランタ・ホークス 7勝3敗(事前予想7位)

・Off Rtg 12位:113.8 Def Rtg 11位:111.1 Net Rtg 9位:+2.8

バックスの9連勝を止めたチームであり、マレー加入効果の影響も見て取れる。

・しかし対戦相手が下位チームが多く、そのなかで現在EAST13位のホーネッツに負けたりと不安定。

・改善がなければオールスターまでにプレーイン順位くらいまで落ちるか?

 

5位 トロント・ラプターズ 6勝5敗(事前予想6位)

・Off Rtg 10位:114.7 Def Rtg 6位:109.2 Net Rtg 6位:+5.5

相変わらず安定のトロントだがシアカムが怪我で2週間以上の離脱が確定したので踏ん張りどころ。

・得意技のGリーグやドラフト外からお買い得選手を連れてこれるか?

 

6位 シカゴ・ブルズ 6勝6敗(事前予想9位)

・Off Rtg 18位:111.2 Def Rtg 5位:109.2 Net Rtg 11位:+2.1

ロンゾ欠場で序盤はディフェンス崩壊・・・と思いきやまさかのRtg5位。

・ブーチェビッチの活躍が大きく、リバウンドやカバーリングに奮闘している。

ロンゾの復帰まで今の状態を保てれば上位進出も目指せるか?

 

7位 インディアナ・ペイサーズ 5勝5敗(事前予想11位)

・Off Rtg 8位:115.2 Def Rtg 26位:116.0 Net Rtg 17位:-0.9

開幕5戦で1勝4敗から次の5戦で4勝1敗まで持ち直した。

・ターナーのトレード話も落ち着いてフル稼働すればハリバートン、ヒールドといい選手もいるため、強いチームを作っていける可能性も残している。

 

8位 ニューヨーク・ニックス 5勝5敗(事前予想10位)

・Off Rtg 16位:111.8 Def Rtg 16位:111.8 Net Rtg 15位:0.0

個人的にEASTの一番のサプライズチームはこのチーム。

・負けた5敗はグリズリーズ、バックス、キャブス、ホークス、セルツと上位チームのみで取りこぼしは無しと上々の立ち上がり。

・ただ、RJが少し調子を落としていることが気がかり。

・控えの選手がスターターと遜色ない活躍を見せており、特にハーテンシュタインは控えとしては素晴らしいの一言。怪我をしたミッチェルの穴を埋める活躍を見せることに期待。

 

唐突に始めました。

 

私が見始めてから10年ほどはNBAは西高東低でした。

しかし現代はEASTの上位チームもWESTの上位と同等以上の力を持ってますね。

 

そんなEASTのプレーオフ出場及び順位予想をつらつらとつづります。

 

1.ミルウォーキー・バックス

・ヤニスが怪我せずシーズンを過ごせばEASTのTOP3は固い。

開幕復帰のミドルトンとシーズン後半復帰予定のイングルスの調子が気になるところ。

・主力はベテランばかりで安定感はあるが伸びしろがある選手はほとんどいない。

ただし、唯一伸びしろある選手が怪物ヤニス。

ヤニスが3Pが打てるようになった場合はレブロンのように数年間ずっとファイナルに出続けそう。

 

2.ボストン・セルティックス

・ブログドン、ガリナリ獲得で優勝候補筆頭に!

しかしガリナリの大怪我、監督の不祥事で一気に不安が漂う。

グリフィン獲得と信頼度の高いHC代行がどこまで補えるかがカギ。

・加えてコアメンバーはホーフォードを除いて全員20代。

ダブルエースは24歳と25歳でこれからが全盛期のためここから4年は優勝を狙える。

 

3.フィラデルフィア・76ers

・フルシーズン戦うエンビート&ハーデンのデュオのかみ合いはどうか?

POで不調に陥ったハーデンが力を入れたオフのワークアウトでどこまで調子を取り戻せたのか。

・さらに去年大ブレイクしたマクシーの成長とMAXに見合わないと批判続出のハリスの奮起に期待。

かみ合いさえすれば上位予想の2チームを喰うことも十分可能な戦力がそろっている。

 

4.マイアミ・ヒート

・経験値やケミストリーはバックスと並んでEASTトップで、バトラーの熱血カルチャーが若手にも浸透している。

ただ、昨季のレギュラーシーズン1位は他チーム不調が要因としては大きい。

加えて昨季出場数1位のタッカーが移籍、ラウリーの高齢化によるコンディション不良で順位を落とすであろう。

・ドラフト外から選手を拾ってくるのがとても上手なため今期も隠し玉に期待。

 

5.ブルックリン・ネッツ

・シモンズ、アービング、デュラントが揃う今期は飛躍の年になるか?

BIG3のサポート役はシューターは完璧であるもののインサイドが弱く、プレシーズンでもDFは崩壊気味。

・今期のダークホースであり、1位もあれば10位もあり得るチーム。

ただしデュラントがケガさえしなければプレーオフ進出はかたいであろう。

※個人的にワタナビーにも期待。

 

6.トロント・ラプターズ

・優勝時よりメンバーの大部分が入れ替わりっているものの昨季は5位でPO進出。

チームのコアを優勝後すぐにPO進出レベルの若手集団に入れ替えたフロントの手腕はさすがの一言。

昨季スターター起用10試合以上された7人の平均年齢は24.57歳とまだまだ成長途中のチーム。

・チームの柱であるヴァンブリートとシアカムは27歳と若いが、優勝経験もあるため経験値も十分。

ただし、ヤニスやエンビート、デュラントといった理不尽な実力を持つ選手に対抗する策に乏しいか。

ナースHCがどう対処するのかで順位が変わりそうなチーム。

 

7.アトランタ・ホークス

・マレーと兄ホリデー獲得で昨季DFレーティング26位だったDF強化を成功。

OFレーティングは昨季2位だったが、ヤングとコリンズにマレーが加わるため、噛み合えばリーグトップへ。

・相変わらず既存メンバーのDFはざるでマレー頼みのシステムを組むか。

OF負担軽減が予想されるヤングのディフェンス改善が少しでも見れれば一気に上位へ。

 

8.クリーブランド・キャバリアーズ

・昨季はビックマンを3人並べる独自の戦略で勝率30.6%→53.7%と大改善。

3ビックマンの一角であるマルカネンを放出したがモーブリー、アレン、ラブ、ロペス弟をそろえている。

・バックコートはミッチェル獲得という大補強を行ったため、ガーランドとのバックコートデュオに期待。

ただ、アンダーサイズバックコート+ビックサイズフロントコートというチグハグスタイルがどこまで上手くいくかは疑問。

 

9.シカゴ・ブルズ

・昨季前半戦は順調だったが、後半戦はロンゾの怪我での欠場により成績が降下。

オールスター前の38勝21敗から、以降は8勝15敗で層の薄さを露呈した。

・今季はドラモンドを獲得して弱点のリバウンド強化に成功した。

ただ、ロンゾの開幕数週間欠場により、もう1つの課題であるディフェンスは崩壊の可能性あり。

ディフェンス面での代役はいないためチームでの対応が急務。

 

10.ニューヨーク・ニックス

・毎年復活が期待されているが今季もPOは厳しいか?

ただし、いつもなら放出してしまいそうなRJをキープしたことが今季のベストプレイ。

・ブランソン、RJを中心にチームを組めば数年後のPO復帰も視野に入れられる。

ボールを持ったら放さないでおなじみのランドルがプレシーズンではシェアする気配もありOFは上向くか?

・シボドーが一昨季のDFを再構築できればプレーインからのPO出場も可能かも?