さよならなんかじゃない
計算づくめの言葉が
単純な取捨選択が
夢がなくなった関係が
どきどきしない胸の奥が
飾り気のない言葉が
ありきたりな感謝が
機械だらけの部屋が
労られない眼球が
毎朝やってきて
それももうすぐ終わるけど
私が何かを諦めなければ、必ず
手をつなぐ日はやってくる
ただそれだけの
なんとはなしの確信だ。
単純な取捨選択が
夢がなくなった関係が
どきどきしない胸の奥が
飾り気のない言葉が
ありきたりな感謝が
機械だらけの部屋が
労られない眼球が
毎朝やってきて
それももうすぐ終わるけど
私が何かを諦めなければ、必ず
手をつなぐ日はやってくる
ただそれだけの
なんとはなしの確信だ。
言う
ほんとうに、たのしそうに
たんぽぽがふわって咲くみたいに
あの子が、微笑むから
好きになるしかなかったんだ
いつかあの子の前から
私はいなくなってしまうから
いつかあの子の隣に
いれなくなる日が来るのだから
もうどうしようもなくなって
あの子の背中に歌っている
その笑顔が きっとずっと つづきますように
あなたが きっとずっと しあわせでありますように
好きよりあなたが好きだから
好きです、なんて
そんな言葉は
口が裂けても言うものか。
ばかみたいに
会えて良かったと思う
喋れて良かったと思う
きっと人生のなかでは
ほんの短い時間だけど
笑顔が見れて良かったと思う
生きていてくれて良かったと思う
別れてどこかへ離れていっても
そのどこかできみが笑えるのなら
私はそれを幸せに思う
悲しいくらい幸せに思う
そんなひとが いてよかった
あのね、
であってくれて、ありがとう。
喋れて良かったと思う
きっと人生のなかでは
ほんの短い時間だけど
笑顔が見れて良かったと思う
生きていてくれて良かったと思う
別れてどこかへ離れていっても
そのどこかできみが笑えるのなら
私はそれを幸せに思う
悲しいくらい幸せに思う
そんなひとが いてよかった
あのね、
であってくれて、ありがとう。
