ある日のこと
職場での昼休み
みな顔を合わせ
「行く?」と声をかけ合う
エレベーターに乗り7Fへ
降りた所はなぜか屋上だった
昼なのに真っ暗闇
周りには建物など全くない
原っぱのような場所だった
遥か遠くに森林がみえるだけ
下は芝生
大勢の人が芝生に座り
なにやら話をしている
なぜか私は中・高校の友達と久しぶりに出会った
あいさつもなく
昔のように話していた
芝生に座ろうとした、その時
少し離れた場所に設置された巨大スクリーンがあることに気づき
友達と「何が始まるんだろうね」と言いながら
芝生に腰掛け、ずーっとスクリーンの方を見ていた
なかなか始まらない
すると…
スクリーンの左上の方に光の物体
空をみると星がたくさんでていて
その星はどれも同じ大きさで、よーく見ないとわからない位のちっちゃさなの
そのちっちゃな星たちが
ひとつの場所に集まっていくのが見えた
それが光の物体
ちっちゃな星たちが集り
太陽のような光に変わる
ものすごく明るい光なんだけど、とても優しい光になり
こんな優しい光は見たことなく、ただただ綺麗の言葉しか浮かんでこなかった
でもね、
となりにいた友達も
芝生に寝そべって、空を見上げている人たちにも
なんの反応がなく、ざわめきさえもなかった
「なんでだろう」と思いながら、またその光に目を向けた瞬間
シュッ
と真下に星が落ちた
流れ星だった
また、落ちた
また、落ちた
今度は左方向に流れた
青白い線が空に描かれた
あまりの驚きと感動に
ヽ(≧▽≦)/キャーと声を出すが、誰も気づいてくれない
と言うよりも
私の声が響くだけで
流れ星に気づかないの
友達や周りの人に説明しても、
「どれ!何も見えないよ」
って言われ…
その時ハッとしたように
時計を見たら昼休みが終わる、5分前だった
誰にも見えてない流れ星
あのスクリーンは白いまま
後ろ髪をひかれる思いで
エレベーターに乗り込む私がいました
エレベーターに乗り込み、扉が閉まった瞬間
目が覚めました
これ
2012年1月1日の夜に見た
私の初夢
夢ってほとんど見ない
みてるのかも知れないけど覚えてない
なのに
1月1日に夢をみるなんて
生まれて初めてかも…
この夢はどんな意味があるのだろう
不思議な夢だったけど
プラネタリウムに行ったような
星空の中の流れ星
めちゃめちゃ綺麗だったよ
なんだか、いい夢だったかな?と思って
少しばかりですが
おすそ分けね



