空の口元が微笑んでいる。
あの月は誰かの寝床か、それとも、船か。
穏やかな暗闇に細い糸を垂らし
釣り上げようとしている。
眠るあなたが夢見る、その想いを。
三日月の船に乗る神様は
釣り上げたものをあの特別な場所まで
運んでくれる。
やさしいおじいさん神様なんだよ。
星はそれを見守る鳥。
彼に寄り添いながら、共に夜を航海する。
終わりと始まりの夜を渡る。
ほら、今日のアレはそういうことだよ。
あなたにもみえる?
みえる?
空の口元が微笑んでいる。
あの月は誰かの寝床か、それとも、船か。
穏やかな暗闇に細い糸を垂らし
釣り上げようとしている。
眠るあなたが夢見る、その想いを。
三日月の船に乗る神様は
釣り上げたものをあの特別な場所まで
運んでくれる。
やさしいおじいさん神様なんだよ。
星はそれを見守る鳥。
彼に寄り添いながら、共に夜を航海する。
終わりと始まりの夜を渡る。
ほら、今日のアレはそういうことだよ。
あなたにもみえる?
みえる?
古代エジプト人ってとても興味深い。
人間味豊か。
六本木ヒルズ・森美術館での『大英博物館 古代エジプト展』に行ってきた。
「死者の書」を主とした展示会になっている。
死者の魂を救い出し、守り、
更にその先へと続く、〝永遠の命″を手に入れる為の壮大な冒険。
そのために
見送る人たちは
さまざまな呪文を
そして手をつくし
身を守るものを持たせ
心の限りを尽くし、手厚く葬り、見送る。
〝永遠の命″を手に入れるには
数多くの難所を切り抜けなければならないので
お助けマル秘呪文、的なものもある。このへん、ユーモアがあってプッと笑ってしまう(笑)
死者の魂は、ふたつの使者を持てることや
人形に代役(身代わり)をさせたり
象形文字は読めないけど、赤で書かれてる部分はきっと間違えてはいけない大事な箇所なんだろうなーと思ったり
心臓を天秤にかけられて、少しでもつり合いが揺らげば、その心臓を傍で待ち構えるカバみたいな怪物に喰われてしまうところとか
ある扉を開ければ、ワニがでっかい口をあんぐりあけて待ってるところとか
とにかく、そんなドラマティックな冒険が
死後に待ち構えているのかと思うと
まじか!!!!!
すごい!!!!!
となる。
いつか私も、あなたも
その冒険に立ち向かうのかもしれない。
トライしてみる?
おおお!俄然燃えてくるぜ!
今日ね、会話の流れで、店長に聞いてみたの。
「運命の人って、出会った時にわかりますか?」って。
そしたら店長少し、話してくれたよ。
店長が出会ったヒトのこと。出会った時のこと。
幾重にも折り重なった、織り込まれた生きた錦。それをみたよ。
傷ついたぶんだけ、傷つけたぶんだけ
愛したぶんだけ、愛されたぶんだけ
人は深く、そして、しなやかになるのだなって
店長を聴いて、改めて感じたよ。
すごいね、生きるというのは。