回顧 | アーク オフィシャルブログ「【開胸手術】~ドナーとの巡り合い(勉強編)」Powered by Ameba

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一つのレースを掘り下げてみると 違う遺伝子を受け 次の為に生きている事に気付いてくる。それはまるで誰かの助けになれば と決意しドナー登録した方が 実際に使って貰えた時の様に… 競馬という病気を治療する為に 私はメスを手にし無免許ながら開胸手術を施す。

レースを分析し振り返ることで次のレースに役立てるのでしょうが

分析しきれませんでした。
『神戸新聞杯』
ゴールドシップ中心のレースという形で始まりゴールドシップが勝って終わる。
セントライト記念同様 春の主役達が勝って最後のG1を目指す的な演出のような気がしたレースでした。

ベールドインパクト…


『オールカマー』
拝見するブログでも分析しきれない という方が多く 私も昼くらいから「?」ってなり気分的には金曜日の枠順発表前くらいまで さかのぼった感じで どの馬が軸に相応しいか?なんて練り直してしまう位でした

はっきり言って ブレている感じでした。

レース結果も違和感があるレースを表すように競争中止になる馬がいたりしましたし…

まだまだ勉強です。