一階最前列、ど・センター❤️



演者の発する波動、エネルギー、パワー、氣がビンビン伝わってきます⚡️

前回と同じ演目を観たとは思えないほど、ストーリーが真っ直ぐ心の中に入ってきます。

あぁ、やはりこの席はいい…💕



「瞼の母」で、忠太郎(中車)が長年捜し求めていた母おはま(玉三郎)にピシリと拒絶され、金銭目的なのかとまで疑われ、絶望する場面。

「…そりゃあ、あんまりだ…」という台詞に胸がいっぱいになりました。


最後に、おはまが娘のお登世と一緒に忠太郎を追いかける場面。
花道を歩きながら「忠太郎、ちゅうたろー…ちゅうたろーー」と息子の名を叫びます。

前回と趣が異なっていて、3回目の「…ちゅうたろーーー」が花道を引っ込んでから聞こえたように記憶しております。

時間的にも、距離的にも、長い間必死になって探し回っている情景が浮かびました。


二人の気持ちはすれ違ったまま、重なることなく別れていきましたが、またどこかで会えるのでしょうか…



「楊貴妃」

私にとっては、玉三郎さんのワンマンショーでした😍

後ろ姿の妖しさ。

うっすらと浮かぶ笑みが、菩薩のようにも、モナリザのようにも、見えました。

衣装の両袖に細工があって、途中はらりはらりと丈が伸びました。

この日は、片袖の細工の糸?が上手く外れず、少し苦労されていたようでした。

これは難しい演出ですよね〜〜衣装さん泣かせ😢

琴の調べが華やかで、笛と二胡がノスタルジックでした。








帰りは銀座中央通りを歩きました。

冬の銀座の風物詩、ブルガリタワーの装飾。