花たちも、春にむかって頑張っています!
数日で、たくさんの読者さんがついてくださいました。
感謝 いたします
私のサロン&スクールの「ハーツイーズ」という屋号は
直訳すれば、「こころのくつろぎ」という意味ですが、
実は、ハーブの一種、 三色すみれ (私のハンドルネームだ~)の 原種なんです。
色は三原色から、すべて成り立っていくわけで、三色は基本。
すみれという花のイメージもついて、色とフラワーフォトセラピーの両方を持った名前かもしれません。(-^□^-)
というわけで、パンジーやヴィオラは、やっぱり気になる花です。
これは、自宅の庭で撮りました。
前の日が雨だったので、ちょっとお顔が汚れていますが、
地面から、よいしょっ、と這い上がってくるような、
根性 を 感じるようで、なかなか、けなげです。
これは、下北沢の本多劇場そばのガード脇で撮りました。
ちょっとトイレ臭いような場所だったのですが、
「私を見て」と呼ばれたようで撮ってみました。
そんな場所で、あまりキレイ、と注目はされないような
花(たぶん、ノースポール) でしたが、
フラワーフォトセラピーの師匠に見てもらったら、
この花、「これは、ありがとうって言っているよ」 とのこと。
撮ったことで感謝してくれたのかなぁ…。
師匠のようにはいかないけれど、ちっとは、うまくなったみたいです。
フラワーフォトは、花の気持ちになって撮ることが大切かな?
はじめまして! フラワーフォトセラピーをご紹介します
こんにちは!三色すみれと申します。
こころのお助け癒しサロンを「ハーツイーズ
」を主宰しています。
このブログでは、フラワーフォトセラピーを主に話題にして取り上げたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。('-^*)/
お花の写真がこころを癒す…
そんなことを聞いても、「そうかな?」と思ってくれる方、多いかもしれません。
でも、
数分で、その人が漠然と感じる「心地悪さ」のワケを突き止めて、
さらに
数10分で、その心地悪さをなかったことにできる花の写真だったら、どうでしょう?
ちょっとその花の写真ってただの写真じゃないんじゃないかい?」(すみません、北海道出身なので)
と思いませんか?
そうなんです。
その秘密は… 撮影方法が違うんですね...
そのうち、おいおいお話できるかな、と思います。
「なんとなくプチうつ?」
「幸せっていうには、少し遠い気がする…」とお感じの方に、お役に立てる
新しいセラピー、フラワーフォトセラピーのセッションをやっている
今のところ、唯一のサロンです。
このセラピーを開発したのは、本宮輝薫先生。
数10年間、心理療法に取り組んでこられただけでなく、
同時に東洋医学者として、からだと心のつながりで診てくださいます。
日本ホリスティック医学協会の常任理事もおつとめです。
もちろん、先生の研究所では、お花の写真を使いますが、
もっとディープ、ヘビーな方が訪ねて来られていますし、アロマなどもされています。
私のところでは、本宮先生のご指導の元で、シンプルに花の写真による
こころのブロックの解放をさせていただいています。
また、フラワーフォトセラピスト養成講座も開催しています。こちらが詳細 実は明日は心理学を受けられます
私はその講座で、実技のアシスタント講師をしています。
実は、私はオーラーマのスクールとコンサルテーション歴が長い(なんだかんでで10年にはなります)ので、
花と色から、こころの癒し情報をお届けしたいと思います。
ときどき、お花の写真を載せると思いますが、それは私が撮ったものです。
本宮先生の写真は、著作権がありますので、ご容赦のほど…。(今日のは特別!)
どうぞよろしくお願いいたします