東京(田舎)で産まれ、31歳(1週間後に32歳)で結婚しました。
主人は1歳半年下の当時30歳。
もともと婦人科系で通院していたこともあり、こどものことは、最初からほぼ諦めた状況でした。
あなたは産めません。と医者に言われたこともあるし、年齢どうこうではなく、そもそも自分の体がダメなんだと、それはそれですっきり生きてきました。
妊活をしようと思った直接原因は、とりあえずやってみるか、という軽い決意。
やってみてダメなら犬でも飼うか、と。
36歳の自然妊娠率や、流産率、産まれたこどもの障害等々を主人と話し合って、遅まきながら、36歳にして妊活を開始しました。
思えば、こどもを避ける人生をずっと送ってきていました。
アカチャンホンポとか、おむつのCMとか、そんなものにも反応するくらい。
でも、結局どう転んでも、私の人生において、こどもという存在?ファクター?は、大きくいつでもど真ん中にいて、消えることはない。
街中でもこどもに出会わなくなることはない(当たり前だ)。
そして、こどもはかわいい(かわいくないのもいるけど)。
残念ながら産まれてくることはなかったけれど、短い間だけでも3人家族だったという事実があるだけで、考え方も変わった気がします。
妊娠がわかった時は、現実味がなくて、え?ほんとに?って気持ちが大きくて、こんなんで親になれるのか?と思ったけど、
病院ではっきり流産を告げられた時、
実家で母親の顔を見た時、
自分でもびっくりするくらい泣けた。
何が悲しいんだか、寂しいんだか、もしかしたら安心したんだかもわかんないけど。
さつきがいなくなって1週間。
来週月曜に病理の結果も聞ける。
どうか前向きに進めるようなけっかでありますように。