ミスティックレクタングル

 

いつものように魚座30度トリウムで見れないなーと思って、

考察を躊躇していたのですがやってみます。

 

Mystique rectangleと書きます。

数字にするとミスティックで129

レクタングルで85

 

129は獅子9度 ガラス吹き 元素39 イットリウム Y

85は双子25度 パームの枝を刈る男 元素85 アスタチン At

 

合計214 蠍4度 灯のともったろうそくを運ぶ若者 元素34 セレンSe

 

レクタングルの方のアスタチンの記述で、

まだ研究中で、性質を調べるのが難しいとあるのに、うけた。

 

まずはミスティックがガラス吹きなわけですが・・・

テーマは創作活動。

ガラス玉に息を吹き込む。

元素でイットリウムってレーザー光線だったりします。

でもクリスタルアートという、ガラスのブロックの中に像を映し出すアートもあるんだって。

アートに関わる元素は初だ。考察で。

溶接とか手術とかいろんなことができる。

 

ていうか、さっき書いた言葉きいた?

ガラス吹きさん。

元素でガラスのブロックに像を映すアートがあるって。

 

なんか描くことができるんだね。イメージで。

 

で、レクタングルですが、

アスタチン

寿命が短いとかあったね。

なんでも放射能をを出しながら他の元素にかわっちゃうんだって。

 

イットリウムがレーザーで?

アスタチンは放射能を出す?

 

なんかエネルギー波でも出してそうですね^^

 

で、ミスティックレクタングルになると、

蠍4度になる。

灯のともったろうそくを運ぶ若者

 

親密な交流を表すサビアンでた(笑)

 

そもそも180度が2つでクロスしてる。

なんか「交わり」みたいだよね。

 

ちょっとセレンについて考えてみよう。

セレン硫黄とか、とかの副産物としてできるって。

あと、があたると電気を発生させる。

夜間撮影とかの露出に使われるみたい。カメラの(いまは使われてないらしいが)(※電池いらない)

副産物とかそういう話をきくと、セレンのSeというのを見たくなる。

Seは19と5 19ってタロット太陽じゃん。。。(太陽光)

5は法王。足して24は6で恋人。恋人かぁ。

ミスティックレクタングルは「恋人」かぁ。

そりゃ交わるね。。。とか思ったり。

あと夜間撮影とか・・・ろうそくかよとか思ったり。。。

 

で、元素は19はカリウム K 5はホウ素 B

硫黄はなんだっけ?って思ったら、硫黄「S」だった。

あ、セレンのSだ。

ではは?ってなったらCu

Cuは3と21で24 あ!24!!足して6で恋人だ!

 

なんか通じ合った!

 

そして5はホウ素って書いたけど、

ホウ素ってパイレックスとかガラス容器に使われる。

ホウ素を含んだガラスは熱膨張率が小さいんだって。

普通のガラスコップに熱いお湯を注ぐと、ガラスの内側だけ膨らんだりするって。

 

ん?

 

ガラス吹き。って膨らませるよね??

ミスティックの方のガラス吹きのガラスは膨らむ。

ミスティックレクタングルになると膨らんだり縮んだりしない。

 

あと19の元素カリウムもブラウン管のガラスに使われてるって。

 

ガラス繋がり。。。

 

セレンってガラス関係なんだね。つまりミスティックレクタングル。

 

ガラスに像を映すクリスタルアートのイットリウム

アスタチンは放射能を出して・・・

 

セレンの中のSは硫黄だったり、太陽だったり、カリウムだったり・・・

硫黄はペニシリンとか抗生物質の中にもある。

 

そういえば、放射能を出すアスタチンも放射能を短時間で出し尽くすのを利用してがん細胞にぶつけて治療を試みてるとか。。。

 

「治療」というのがキーワードのように思える。

 

 

あと「アート」ね。

 

ミスティックレクタングルがクリエイターに多いというのは納得

西洋占星術完全マスターより)

 

 

そういえばレクタングルの「パームの枝を刈る男」について書いてなかった。

未来辞典より引用すると、

「余分なものは切り捨てて、人工的に形を作っていく」とある。

 

そういえばアスタチンは天然にはあまりなく「人工」だった。

装置を使って作る。

 

なんか、

灯のともったろうそくを運ぶ若者って、

なんかの儀式とか表してたよね。

なんだかガラス吹きが作った像に映し出されているのが「恋人」に見えてくる。

装置で人工的に映し出す。

 

ホログラムみたいな感じ?

 

ホログラムをぶつけて

治療に使える?

抗生物質になる?

 

抗生物質って人工的に合成された抗菌薬。

 

ペニシリンって奇跡の薬って言われてるんだって。偉大な発見。

 

細菌にのみ毒性を発揮する化学物質。

 

へー。

ミスティックレクタングルのセレンの中のSである硫黄にはそんな性質が。

 

そういえばミスティックレクタングルってそもそもオポが2つ。

それがクロス。

抗生物質の記述の中に

「細胞壁を壊す」とあった。

 

細胞壁。。。それって。。。

 

オポジションって、なんか「壁」ありそうな気がするのは気のせい?

 

「衝突」の衝っていうよね?

ぶつかる。ぶつける。

そういえばアスタチンってがん細胞にぶつけるとかあったね。

 

ぶつける。。。

 

そしてアスタチンは他の元素にかわっちゃうとも。

 

オポジションがぶつかって、

壁が壊れて、

悪いところだけ治療して、

別の物質になっちゃった。

 

セレンて不足すると病気になっちゃうとか。

 

やっぱり治療薬。

 

 

でも悪いところってつまりはなんだろう?

 

どうやって違う元素に変わるのか??

 

さらに元素とサビアン&アスペクトで探してみよ!

 

トレジャーハンター出動だ!!