ふんどしパンツ作家
パンツ屋さんの
母から子供に伝える
とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
バンコク初のインストラクター
松山洋子は
『本当のあなたはもっと美しいのです。』
とお伝えしています。
今、毎日子供たちとより多くの
時間を過ごしている中で
言葉についての質問が
ぽろぽろと出てきます。
私はこんな時に性教育を
していて良かったなと思います。
何かを私に質問してくれるという事は
性教育の根本である親子の
信頼関係を築くうえでととても
大切な事なので
とてもうれしく思っています。
今後も質問をしっかりしてくれるように
魔法の声掛けもしっかりしておきました！
「自慢をしていいの？」
と聞かれました。
皆さんはどう答えますか？
自慢とは・・
大辞林 第三版の解説
自分のことや自分に関係の
あることを他人に誇ること。
「自分の手柄を－する」
「息子の－をする」
「 －ののどを聞かせる」
「 －じゃないが、
これでも成績はよかったんだ」
私は自分が本当に
頑張っていることであったなら
どんどんしていいんだよ。
と答えました。
謙遜という言葉もありますが
まだ小学3年生には必要ないと思いました。
「あなたは漢字の勉強を頑張ってるから
私は勉強してるって言えるでしょ？
怠けてる時には言えないけど
頑張ってるのであれば
しっかり自分をほめてあげていいよね。」
と話しました。
「私は外国にいても漢字を頑張る
あなたの事は自慢の娘で誇りに思うわ。」
と伝えました。
誇らしいはにかんだ笑顔が
可愛かったです。
是非お子様との時間の多いこの機会に
あなたはとっても美しいね。と
お母さんからお子様に伝えてくださいね。
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