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フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~

銀座でお花のある生活を提案する生け花教室を開いています。日本の伝統である生け花だけでなく、フラワーアレンジメントなど、お花と楽しむことをお伝えしています。

9月26日(水)
朝夕はめっきり涼しくなり過ごしやすくなりました。
本日の花材は、
川沿いによく群生していてススキによく似た 葦(アシ)、
リンドウ、小菊、花ナス、ケイトウ。

 


IGAさんの作品
葦を伸びやかでダイナミックに使用して見ごたえのある作品になっています。
落ち着いた雰囲気のある花器とのバランスも丁度よく
中心の花ナスの実も小さくてかわいいですね。
葦の大きめの長い葉の動きもすてきです。

 
YAMさんの作品
カゴを使った作品です。
実りの秋を迎えて、山野で採ってきたきた花々をカゴ盛りしました・・・
という感じでしょうか?
控えめで飾り気のない花たちですが、
その存在感は確かなものがあります。
 


来月のレッスンでは11月の作品展に向けての準備をします。
今年も皆さんの素晴らしい作品に期待していますよ。
では


9月12日(水)
8月の夏休みの後の久しぶりのお稽古です。
9月中旬になろうとしているのに、いまだ30度を超える猛暑が続いています。
夏の疲れが出て体調も崩しやすくなりますね。
涼しくなってほしいものです。

今日の花材は、
ローゼル(枝もの)、ベル鉄線(モモカベル)、レースフラワー、コスモス。


SHIさん
剣山を使わず、ガラス器の水面をきれいに見せて生けています。
つる状のベル鉄線の小さい葉が、組んだローゼルの周りに絡んで可愛らしいです。
レースフラワーが小ぶりなので、それがまた全体のボリューム感と調和し爽やかさを感じます。


  

 YAMさん
ローゼルを横に傾けてそこにベル鉄線を絡ませ、
レースフラワーとコスモスは花器の口元から柔らかく入れています。


KATさん
ローゼルの枝の強さを縦に一本通し、
その周りにつる状のベル鉄線、コスモス、レースフラワーを包み込むように配しています。
全体的な花の色合いと花器の色がマッチしていて、気持ちが落ち着く作品になっています。


 IGAさん
夏から秋へと季節を感じる混ぜざしです。
夏の勢いのある青々とした葉の色とコスモスの繊細な葉や花が
秋の足音を感じる作品になっています。
素直で懲りすぎない作風が野辺に咲く花の雰囲気をだしていて癒されます。
ローゼルを入れない作品もすばらしいですよ。
  
  
 
 秋とくれば学園祭や発表会の季節です。
 今年も11月1日~4日まで作品展が開催されます。
(生けこみは10月31日)
 自分の作品を発表する機会はなかなか少ないものです。
せっかくですので、是非挑戦・参加をしましょう。
どんな作品を出品するか皆さん考えておいてください。


 

7月18日(水)
今年の夏は雨が多く
九州から西日本では水害で大変なことになってますね。
日本の一部の地域が亜熱帯化してるんでしょうか?!
そのためかわかりませんが、暑かったり涼しくなったり、
雷、竜巻、突風、そしてヒョウが降ったりと陽気が安定しませんね。

さて今回の花材、
カラマツソウ、カークリコ(大葉)、るり玉あざみ(ベッチーズブルー)、ひまわり です。
本当に涼しげでいいですよ。
それでは作品を見ていきます。

SHIさん
カークリコ(大葉)のストライプの強い面を上手に見せています。
ガラスの花器にもマッチングした、シャープで爽やかな作品になっています。
また濃いブルーのるり玉あざみが可愛らしいですね。
 

KATさん
カークリコを縦に何本にも裂いて生け、
その間から見える淡く細かいカラマツソウと濃いブルーのるり玉あざみ。
フラワーアレンジメントのようにとても洗練されたかわいい作品になっています。
よく考えられた作品です。テーブルに置いても素敵ですね。
 
 
 
 
IGAさん
縦にす~と伸びたカラマツソウの先端の表情がいいですね。
またカークリコの葉の間からチラチラ見えることによって
るり玉あざみとひまわりがより引き立っています。
 

YAMさん
濃いブルーのガラス器に水をはり、その周りに黄色のひまわりを置いていますが
色のコントラストでよりひまわりが強調されています。
またカラマツソウとカークリコは横に流し、
その下の空間にカラマツソウがレースのように透けて見えます。
  
 
 
さて、8月は夏休みとしお稽古はありません。

9月のお稽古は
9月12日(水)
9月26日(水)
といたしますのでよろしくお願いいたします。
 
 これから暑さが厳しくなりますので
体調に気を付けて
また元気で9月のお稽古でお会いしましょう。