スケールは宇宙規模、進化した検索機能

ある日、私はとつぜん、10才か11才の
時に、洋楽ファンとなり、地元のラジオステーションに来ていたバンドのファンになった。

抽選にあたり、その後クリスマスに
海外から彼らより、サイン入りカードが届いた🎀

10才頃好きだったバンドより、
高校生以降に氣にいったバンドの
ほうが、思い出しやすく、それゆえ
10.11才に聴いてたバンドは
ネットで検索したこと
なく　記憶に埋もれていったな。



雑誌でもニュースでもその後、
見たことなかったのは、

彼らが数年で全く
普通の人に戻ったからだろう。

だが数日前、なぜか彼らをとつぜん　

思い出し

検索してみたところ、

本名で活動再開され、

ホームページを開設された
ばかりだった。

（しばらく、海外は外でられない人

多かったからかな？

趣味でホームページ再開されたみたい）

今、日本人で、その人を

フォローしてるのはご本人の

かつてからの知り合いくらいのよう
だから、なんということだろう。

私の波動とそのバンドマンの波動は

場所、時を経て、なせだか繋がったみたい。

当時聴いた曲。

それを今の声で歌われているのを

聴くことができる。

個人でやっててプロではない

分、距離は近く感じるな。　

もちろん私は大感動です。

10才頃、メチャクチャな英語で

真似して歌おうとした、

幸せさを思い出す。

宇宙&ハイヤーセルフは、

彼が活動再開したこと、

美声が、変わらずそままのことを　

見逃さず、

直感を通して私に伝えてくれたんだろうな。

いつか、

クリスマスカードのお礼を言いたい

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さ〜て、私にとって、

素晴らしき検索機能、優れた装置とは、

自身に備わった、

ハイヤーセルフだ。

最高のタイミングで、

素敵なことに導いてくれる。

そうなんだよな。

ハイヤーセルフや直感を

すごい信頼してるから、

私、生活のIT化とか、

いいデバイス持つとか、

改めてはできないんだわ。