「すごく夢中になるものがある時って、
スマホの存在、すっかり忘れているわ~」
そんな自分に氣づいたこの数日。
スマホの中の世界よりも、
魅力的なことがリアルワールドに(身近に)
多くある時って、
ほんと、すっかり携帯の存在が頭の中から
抜け落ちるものですね。
時に、知り合いとのやり取りが楽しくなって
メールのやり取りに夢中になったり、
携帯画面に向き合うことが必要なこともあるけど、
必要以上に携帯画面を見ている時って、
やはり、そこまでわくわくすることが
日常にないときなのかな。
少なくとも私はそうだろうな
関西を後にし、
やっと普段の生活に落ち着いたものの、
さっそく
また携帯の存在忘れていたわ~。
携帯の中で繰り広げられていることより、
リアルに日常で体験するもののほうが
すごく感動的で、毎日朝起きて
多くの人に会うことが待ち遠しくて仕方がない
これはうれしい悲鳴なのかもしれないですね