台北旅行記2日目。
永康街で各種お茶を購入した後は、ちょっと早い夕食。
前回の旅行記はこちら↓
向かったのはお馴染みの鼎泰豊。
新生店です。
先程のお茶屋さん、京盛宇からは徒歩約10分。
↓公式サイトはこちら
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17:30頃に向かうと、お店の前には待っている人がたくさん。でもまだ空いている方かな。
外にある受付でバウチャーを渡すと、すぐに席を書いた伝票を渡されて「3階ね」と言われて、あまりの速さにビックリ
3階だけど、新しいお店だからエレベーターがある~
もう脚が限界の私でも3階に行けたよぉ
店内に入ると、黙々と小籠包を包む職人さん達。
席に着くと、コースのお料理が次々と運ばれて来ます。
野菜炒め
空心菜などの青菜を期待していたのだけど、キャベツだった…
16年前に食べて感動したここの青菜(多分、空心菜)を楽しみにしていたので、お昼の阿城鵝肉では青菜の注文を控えていたのに~
でも、これはこれでアリ
歯応えはシャキシャキして、お味はニンニクが効いてとても美味しかったです
もこちんもモリモリ食べていました
トリュフ入り小籠包、小籠包
トリュフが1個、普通の小籠包は4個。
熱々で出て来るのだけど、食べているうちに冷めて来ちゃうのが残念なところ。(写真撮ってるからか?w)
トリュフはもこちんも楽しみにしていたようで、「凄く美味しかった!!」って
鼻から抜ける香りがとっても良かったです。
肉汁たっぷり~
針生姜のお代わりをお願いするタイミングが難しくて、お代わり出来ず
酸辣湯
2人用のかわいい小さな器で提供されました。
もこちんに取り分けたけど… 酸っぱ過ぎる物が苦手なので、これは無理だったみたい
確かに、イメージしていたよりも酸味が強かったです。
そこで私が一人で全部食べることに。
酸辣湯好きだからいいのだけど、さすがに量が多い
海老炒飯
これで2人分。
少ないかなぁ?と思ったけど、他にいろいろ食べているのでちょうどいい量でした。
大きなプリプリの海老がたくさん入っていて、とっても美味しかった
この炒飯が食べたくて、このコースにしたんだから~
魚白身入れ小籠包
これは私はイマイチだったかな… ホント個人的な理由で。
一部の魚にアレルギーがあるので”白身魚”だけだと安心出来ないというか。
多分、聞けば何の魚か教えて貰えと思うけど。
そう言いながら、恐る恐る食べちゃったんですけどね
後で調べてみたら、魚は鯛だったようです。
そこに白菜、セロリ、クワイを組み合わせた餡とのこと。
野菜と豚肉入り蒸し餃子
どんどん出て来てテーブルが蒸籠でいっぱいになっちゃうので、急いで食べる
この餃子の味、あまり覚えていなくて…
野菜は青梗菜だったようです。
蟹みそ入り小籠包
目印のカニが可愛い
お味は、まぁまぁ。
普段、蟹みそは食べ慣れないので、特別美味しい!!という感じでもなく、どちらかと言うと恐々と、味わう前に飲み込んじゃえみたいなw
私の好みで言うと、普通の小籠包の方がいいかな。
えびと豚肉入り燒売
私、やらかしました
小籠包とは違うから肉汁たっぷりだと思っていなかったんですよね。先に食べた餃子は大丈夫だったから。
穴を開けるでもなく口に入れて噛んだら、肉汁がブシャーって飛んじゃったの~
そしたらテーブルの担当の女性がすかさず紙ナプキンを持って来てくれて、瞬間を見ていたのか? この素早い対応。
ホスピタリティの高さに感激
(私、何かやらかしそうな様子だったのかもw)
もこちんには「レーザー銃」と言われてしまうしw
恥ずかしかった~
↑これがその燒売ですw
公式サイトには「清々しく甘いえびに、たっぷりとした肉汁の豚肉餡を組み合わせました。」って書いてありました
でも、ベルトラのサイトには「エビシューマイ」って書いてあっただけなので、まさか肉汁たっぷりの豚肉餡も入っているとは思わないわぁ
あん入り小籠包
写真がない
多分、えび燒売の肉汁ブシャー騒ぎで動揺していて、撮影を忘れたんだと思います
そこで、公式サイトから画像を拝借。
実際には1人1個です。
私は餡子が苦手なので、こちらはもこちん担当。
薄い皮にたっぷりの餡子で美味しかったようです
そして私はひたすら酸辣湯をw
以上でコースは終了。
飲み物は温かい烏龍茶が出たので、特には注文しませんでした。
お酒類はもこちんを連れているし、この後にも行きたい場所があったので控えました。
18:30過ぎにお店を出ると、混み具合はこんな感じ。
待ち時間のところには「11」と見えるから、110分なのかな? それでも空いている方ですよね。
今回は待ち時間の節約と、もこちんの状態が読めなかったので事前にバウチャーを購入してみました。
今回はこれで正解
もし次回があるとすれば、事前に順番を取ってからアプリで待ち時間を確認しながら街を散策するのがいいかな。
食べたい物だけ、食べたい量を楽しめるもんね
(バウチャーは優先的に案内されるだけあって、お高めだし。)
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