バジュランギおじさんと、小さな迷子という映画を観てきました。
インド映画です。
こちらの映画は、インドで2015年に公開されて以来、今までで興行収入第3位なのだそうです。
昨年のパッドマンよりも、ずっと上位。
期待してしまいます!
全国的に上映館が少なく、都内でも2箇所、上映時間も2時間40分と長いので、観ようか迷っていると、見た方からぜひ!とオススメされたので、絶対見ようと思いました。渋谷のアップリンクで公開が始まったので、そちらで観ることに
奥渋にあるアップリンクの前は、お散歩するのによく通る道なので場所は知っていましたが、中に入るのは初めて
小さな劇場です。
上映されてる映画も、おしゃれな感じのものや、インディーズっぽいものもあり、コアなファンが集まる感じの場所です。
バジュランギおじさんは、先週まで新宿ピカデリーで上映されていましたし、ユナイテッド系列の映画館でもタイトルがあったのですが、とても映像がきれいで、大スクリーンでも見応えのある上質な映画です。
タイトル通り、ざっくり言うとおじさんと迷子の女の子のお話であります。
が、しかし内容を掘り下げますと、実は凄い映画なんじゃないかと思います。
まず、インドでは迷子がとても多いという社会問題があること。
そこにかなり踏み込んだ内容です。
迷子役の女の子は6歳なのですが、5000人の中からオーディションで選ばれただけあって、大変可愛くて演技もうまい!
映画の中でも危険な目に遭ってしまいます。
そういうことが、本当にあるんじゃないかと思うのです…
それから、宗教のこと。
バジュランギおじさんを演じた俳優さんは、魅力的で華があり、素敵だなぁと思っていたら、インドでは有名な大スターの方なんだそうです。
どうりで❗️
テレビ番組で司会などもされてるそうで、そのような影響の大きい方が、ここまで宗教のことに踏み込むか⁉️というくらい、なのです。
しかも、迷子の女の子はパキスタン人だということが途中でわかります。
インドからパキスタンまで国境を越えなければなりません。
インドとパキスタンの歴史を考えれば、戦争を知る父親世代は信じられないと思います。
バジュランギおじさんはヒンドゥー教。
お猿さんが神様のハマヌーンという宗派のようです。菜食主義です。
迷子の女の子はイスラム教。
他所の家に上がりこんで、チキンをがっついているシーンは驚きですが、笑えます
宗教も、国も、全ての考えを乗り越えて旅を続ける様は、感動以外のなにものでもなくなります。
とにかく明るく、そういう深い問題に斬り込んでおきながら、笑いあり、涙あり。
映画館全体が号泣
という状態になりました。
159分。全然長くないです。
むしろ、あっという間。
パキスタンという言葉が出るたびに、「パキボーイ」と呼ばれていたフレディマーキュリーを思い浮かべる私は、まだまだボ・ラプの余韻を引きずりまくり
バジュランギおじさん、観に行って良かったです。こういう感動体験をしたくて映画を見ると言っても過言ではありません。
もう一度観たいけど、もっと大きなスクリーンがいいな〜
かめ止めみたいに、余波が広がるといいな〜と、思っています

アップリンクでは、来月からこんな映画が上映されるそうです
アップリンク吉祥寺 3月1日より
アップリンク渋谷 3月16日より
クイーンヒストリーですって
昨年ボヘミアンラプソディよりも前に発売された、クイーンのドキュメンタリーフィルムDVDのようです。
ご要望にお応えしてとありますので、リクエストが多かったのですね!
クイーンファンには嬉しい上映ですね
羨ましい
MichaelのDVDも映画館で上映してくれないかなー
こちらのクイーンも、評判良かったら行こうかな
と思っています♪




