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今日の記事です
★昨日の記事はコレ▶︎カフェテラスとおじさんとワンコたち
この記事でも書いたように、約1ヶ月間楽しく制作する事ができて大満足です😁
今回は体調を維持しながら、長時間手作業をする為に、私が気をつけているポイントについて書いてみます。
細かい手作業で、ダメージを受けるのは
腰、目、指ではないでしょうか?
それぞれについて私がやっている対策をご紹介しますね。
①腰
座りながらの手作業は、前かがみになりやすく、首痛や腰痛の原因になる事も(経験者😅)
なので作業場や、刺繍枠は立ったまま、出来るだけ首が下がらない高さに調節しています。
過去記事では、低い勉強机を使っていたので、上記事みたいな工夫をして、高さ上げしてたなあ。
現在はもっと進化し、高さのある作業台に買い替えています👍
立って作業するようにしてからは、腰痛とは無縁になりました。
②目
目はほんと疲れますよね。
対策として
⚪︎光量を調節できるライトを使い、こまめに明るさや、当てる場所を調整する。
⚪︎スマホやPC を見る時間を減らす
⚪︎目を温める、遠くを見る
などをしています。
③指
指先を使う作業が長時間続くと、腱鞘炎みたいな症状が出やすくなります。
それは、ほんのちょっとのキッカケでグキッとくるので、家事なども細心の注意が必要です。
指がやられた時点で作業がストップしてしまいますからね。
対策として
⚪︎掃除道具の柄の太さに注意
以前、柄が少し太めの風呂掃除スポンジを使っていたのですが、棒を握る作業は手のひらに対する負担が大きく、腱鞘炎になりかけた事があります。
自分の手に負担が少ない太さを選ぶのは大事だなと、痛感しました😅
⚪︎ビーズ刺繍などをしていて、硬くて針が抜きにくい時があります。
こんな時は、絶対無理をせずにピンセットやペンチを使って抜いた方が良いと思います。
刺す時も硬ければ、指ではなくペンチを使っています。
⚪︎中途半端な大きさの箱を持つ時は要注意!
例えば一升瓶が入ってるくらいの箱は、両手でもつにしても、親指に負担がかかってグキッとなりやすいです。(経験者)
軽いと思っても、持つ時は気をつけて下さいねー👍
以上は、あくまでも私がやっている対策なので、参考程度にして頂けると、ありがたいです。
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